お薬飲ませるのにかなり四苦八苦、
かつ誤飲性肺炎などのリスクから
お鼻チューブを再開してるミク。
この日は面会中に抜いてしまい、
入れてもらうことに
看護師さんの仕事を増やして申し訳ない…
担当看護師のNさんが何度も
トライしてくれましたが、うまく
いきませんでした。
ミクも成長してきているため
抵抗が激しく、お鼻からチューブを
入れた際にうまくごっくんしてくれず
口に入っていかないようでした。
これを見て、あぁミクをよく可愛がって
くれてるMさんはほんとに上手なんだなぁと
わかったのでした。ちなみにMさんは
Nさんよりも先輩でした。
何度やってもらっても入らないので、
ここで大ベテランのもう一人のMさん
に白羽の矢が立ちました
大ベテランだけあって、得意?らしく
一発で入れてもらえました。
かなり手こずらせていたミク。
本人も嫌なんだろうけど、頻繁に
抜いて迷惑かけないことを祈りました。
この頃、体重は3500gオーバー。
ミルクも一回150ml呑んでました