MusicTheater構成員1号アタルです。
本日も大好きな音楽の紹介を行っていきます。
本日は、never young beachさん。
メンバー(L→R)
鈴木 健人(ドラム)
安部 勇磨 (ボーカルギター)
阿南 智史(ギター)
松島 皓(ギター)
巽 啓伍(ベース)
このユニットも8/11(金)12(土)に北海道で開催されるライジングサンロックフェスに参加されるされるので記事にしてみましたよ。
今、話題のアーティストです。
なんと言っても声が凄い。まさに昭和の歌という感じなんだけど、すごく落ち着くのです。
私も最初は違和感が凄くあったのですが、何度か聞いているうちに落ち着いて聞ける阿部さんの歌声に惚れ込んでしまいました。
2014年春に安部・松島の宅録ユニットとして結成。2014年9月に現体制となり、2015年5月にインディーズデビュー、2017年1月にメジャーデビューを果たした。(Wiki参照)
まだまだ、wikiの情報もほとんど出ていないというアーティストさんなのですが、他とは完全に違う独自の路線を進んだため、インディーズでCDを出せば完売、アルバムをリリースしたらロングセラーになりCDショップ大賞にノミネートされました。
結成から1年ちょっとの2015年にフジロックのステージに立つという凄まじいバンドです。
サムネイルの写真で、ボーカルの阿部さんが
髪が長いので、女性のように見えるのでクリックしてみると、、、
『んんん!? 男!?』
騙された\(^o^)/
ってなった人も少なくないと思いますw
このお方、、、
調べてみると、
凄い事実が、、、
10歳ほど離れているのですが、俳優の高橋一生さんの実の弟さんのようです。
あまり似ていないような気がしますがw
独自路線を突っ走る音楽は本物です。
明るい未来
SURELY
今の日本こんな素敵なアーティストさんがゴロゴロしているのです。
音楽番組がどんどんなくなっていく中で、必死に活動している人達。
私はほんの少しでも、そのお手伝いをしていけたらいいなと思いまする(*'ω'*)
まだ、聴いたことがない人にも素敵な音楽が届いていきますように。
そんな感じ
そんな感じ
ではでは