mRNAコロナワクチンの桁違いのリスク 過去最大級のワクチン薬害『MMRワクチンの無菌性髄膜炎事件』*との比較、昭和52年からの全ての予防接種健康被害との比較をみると、mRNAコロナワクチンのリスクが桁違いに高いことが一目瞭然です。
*MMRワクチン(麻疹Measles、おたふく風邪Mumps、風疹Rubella)の三種混合ワクチン
厚生省ウェブサイトより 昭和52年2月からのデータ令和3年までの予防接種健康被害救済制度対象者数
総数:
1041件(MMR)
3522件(S52~R3全予防接種)
コロナワクチン:6988件!!
死亡:
3件(MMR)
151件(S52~R3全予防接種)
コロナワクチン:561件!!
mRNAワクチンが非常にリスクの高い医療行為である可能性を認め、mRNAワクチン使用を凍結し、近年の超過死亡の増加やコロナ以降変化した疾病のトレンドを、mRNAワクチンの副作用の可能性を念頭に研究するべきです。
残念なことにMMRワクチンでは、中止までに3年半かかりました。
既存のmRNAワクチンのリスク評価がされていない現状で、次世代型のレプリコンワクチンの接種を推進するなど、これまでの医学倫理の常識からしてあり得ないことです。このようなあり得ないことが科学的エビデンスを伴う正論として政府やメディアによって発せられ、ここでの投稿や添付資料の内容は、陰謀論/偽情報とレッテルを貼られ、場合によっては削除される。このような科学、論理、倫理を欠いた言論空間が当たり前な世の中になってしまいました。
この投稿での見解や添付資料の見解が絶対に正しいとは言いません。ただ、十分に論理的で科学的根拠を持った正当な見解として、「mRNAワクチンは安全で効果的」という見解とともに議論のテーブルに載せられるべきものです。
これまでのような「mRNAワクチンは安全で効果的」という結論ありきの一方的な議論しかメディアが取り上げられないままでは、国民は医療の選択に関して正しい判断をすることができません。添付の「mRNAワクチン中止を求める国民連合」発刊のチラシには、判断の材料となる有益な情報が非常によく整理されていると思いますので、皆さんにお勧めしております。