面白い記事見つけた。

 

 


うむ?って、にやりした。

 

 



 

 

 

 

 

 

この記事書いた人、たぶん

 

僕らと同世代にJ.LOの曲とか

 

聞いてた人かなぁ…と。

 

音楽誌とかが書きそうなネタ。

 

 

 

 



ベン・アフレック、昔かっこよかったよね。J.LO先生のおかげで知ったようなもの。今でもカッコいいけど。なんか、昔のクリント・イーストウッドみたいな雰囲気があった。皆さんご存知のように、若い頃のイーストウッドって、すごくかっこよかった。

例えば、松田優作さんなんかデニーロなんちゃら言うてますけど、それは役者指向・・・そういうのだけで言うとするならば、ルッキズムは完全にこっち。でも見た目が違った。野性味があってワイルドです。それでいえばマックイーン系かもしれません。そらどちらも大スターです。

ただ今、僕が主観的に考えると、そのクリント先生に近いニヒルさなんかを比較すると、当時の天知茂さんであるとか、そこら東映の人も他にもいるじゃないですか?ああいう近い感じは、その生まれ世代というか、なんちゅうか、元々の性格的にはないというか…できないんでしょうけれども。あのカッコよさもハマる。優作さんは、そういうレッテル貼られるのが嫌いだったのかもしれません。

でもコミカルさは優作さんが圧勝。

アフレックには、プライベートにそれが見えてしまったトコロがバカップル…違うわ!

クリント先生のダーティー・ハリーはヤバい(カッコいい)のは当然だ。けれども、アフレックのそれは、マカロニウエスタンの頃のイメージ。ただ見た目だけね。あ、そうそう、真珠湾攻撃の映画だった!間違ってたらごめんね。

 

 

 

 

多分、これ。

 

 

 

ぱーるはーばー。

 

 

 

 

確認してないけど、たぶん。

 

 


そして、その彼が「バカップル」と呼ばれる理由なんだけど、たぶんその頃、彼女のミュージックビデオに一緒に出ていたんです、アフレック先生。彼が、サンオイルとか塗って…ローションプレイかっ!って。確かその頃も同じようなことで、ゴシップ紙にバカップルネタでドッキリされて、おもしろいこと言われてましたわ…笑。思い出したな、思い出した。

 

 

多分これやと思います。

 

 

 

ただ、A・ロッドとも、たいがいなん

違うの…ジーターならまだしも。

ちなみに彼も素晴らしい選手でしたけれども、

最初はテキサス・レンジャーズで、ショート守ってた頃は、すごく良かった…

ヤンキースに行って、サードやって~の、長期契約、金まみれ後は、なんだか…

その胸筋がどうにも…

「おっぱい」パワーアップにしか見えなくてさ…

ちょうどその頃ってステロイドとか増強剤なんちゃら言われてたので…

そうなんかな…とか。

 

 

 

ちなみに最近のJ.LO先生はというと、

最近スーパーボウルでライブしてました。

コロンビアの麻薬王の愛人風(決め打ち笑)のシャキーラちゃん先生

と出てました。

ただあの大イベントに、

娘ごり押しで出したのはちょとマズかったか…

SEIKO師匠かっ!と。

 

 

 

 

ちなみにスーパーボウル、

 

今年ウィークエンドやったかな…

 

すげえ良かった。

 


ただ顔はどう見ても、
やってる人にこういう人多いからか、
ごり押ししまくる某ちくびーのI垣の親戚にしか見えん・・・
怒られるわっ!

こういうの書くのも、このちくびーの喧伝になり、

垂れ流されるインチキmediaと同じくらい

すごくやな感じなのでここで止めときます。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はこれ大好きです‥

 

スーパーボウルでも

 

歌ってたと思う。

 

 

 

ちなみに

 

 

J.LO先生は、

 

 

アメリカの民主党の

 

 

就任式イベントにも出席。

 

 

 

 

確かあれ、歌ったんですよ、前に私が大統領の話をしたウディ・ガスリーのあれ。そりゃね、スプリングスティーンが歌った方が一番いいとは思いますけれども、やっぱトランプの親父との選挙戦からの対比からは、バイデン大統領は、彼女たちに歌わせた方がよかったんかなと推測。

レディガガも出てましたよね?

国歌斉唱は彼女。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性に歌わしたって

 

 

 

ことは絶対あると思います。

 

 

 

そら、ナタリーコール

 

 

生きてたら、

 

 

彼女かもしれません。

 

 

 


 

 

 

 

その点でいえば、20年前の彼女となんかと比べますと、

 

 

彼女(ジェニファー)は「流行に敏感やな…」と思ったり思わなかったり。

 

 

なぜなら、今回のブラックライブマターなんちゃら

 

からすると、

 

 

そのポイントは、

 

 

Malumaやと

 

思うんすよ…

 

 

なんで?黒人問題にもかかわらず、

 

 

ですけれども。

 

 

日本では、その事情的に、

 

 

ほとんど知られてない、

 

 

あんま人気ないと

 

 

思います…

 

 

知らんけど。

 

 

なぜなら、こんな言い方あれなんですけど、彼女(J.LO)って結構、横に並ぶアーティスト(デュエット)を時代ごとに、その流行に合わせて工夫してるなと思う。

例えば、20年前は、エミネムがラップの中心で、オルタナ全盛。リンプ・ビズキットもいたし、グリーンディもいた、レッチリ、欧州では、僕のブログのタイトルの師匠の人もそうです。

その頃、ラップブームが全盛。ナスとか、Ja Ruleとか、彼女は、彼らとコラボして曲を出して、大イベントに出てたでしょ。

この頃は黒人中心。今の時代、それだけじゃ、通用しなくなったのかな。

 

ブラックライブなんちゃらだけじゃなくてね…

 

 

多様性という点で。

 


中南米系、アラブ系がキーワードになってるのかも。

 

 

 


ジャルーだと、僕はaint…の方が好きです。

 

 

 

 

 

こっちのMVは、ナス。

 

 

すごくかっこいい。彼女のイメージにもぴったり。大好きですね、このヴィデオ。

ちなみに、ここにもさ、彼女の元旦那といちゃいちゃ出演させとるんです…

J.LO姉さん。

最後、草野球するところなんかは、なんかその後のJ・ロッドを預言してたのか?と。

ビデオだけ見ると、日本人の下町の姉ちゃんっぽくいい感じに見えるのは、

この辺のところなんかなと。

日本でいうコギャルか?

 

 

ちょと違うか。

 


知らんけど。

 


他には、映画フラッシュダンス

 

 

のオマージュもありました。

 

 

世代的に好きそう。

 

 

ジェニファー・ビールス

めっちゃやりたかったんだろな…笑

これも叩かれてましたけれど、

なんとなくその気持ちはすごくわかるんで…

平井堅兄さんが、young bloods

やるようなもんです。堅兄さん、

別に黒歴史にせんでもええのに…

それ言うならば、ショムニ

江角さんの楽園の方が…


 

 

ちなみに元ネタ原曲は、

 

 

 

 

唄ってるのが、

 

アイリーン・キャラ姉さん。

 

 

踊ってるのが、

 

ジェニファー・ビールス先生。

 

 

ぶっちゃけ、

 

 

ジェニファー・ロペス先生と

 

 

顔が良く似てるってのもあると思います。

 

 

 

 

 

あと、俺の感覚なんすけど、その後ね、約10年ぐらい前から、ちょうど、MTVのヒットチャートや映像にKeshaみたいなアラブ系の歌みたいなのが出だしてからは、姉さん方向転換というか…そこまではないかw
いやあるか。知らんけど。

アメリカの国として考えると、スペイン語圏、中南米とかアラブ系の人々の移民の大量流入があったんかなとか想像はしてた。

すなわち、姉さん、そこらの機転の速さ思わせる曲調になったか、ならなかったり…

 

 

 

 

 

ピットブルもの一環ちゃうの。

 

 

当時こういうの流行ってたし。

 

 

ほいで最近MALUMAでしょ?

 

 

 

 

 

だから横についてる彼がアメリカの時代を読み解くキーだと思ったり、思わなかったりするんです。

つまり、ブラックライブマターとはいいながら、バイデン大統領は、すべての人種に目配せして
政権を進めざるえないというか。

だから今のアメリカ、こんな感じの曲が流行ってるんかなあとかは、

漠然と思いますけれども。

 

 

 

ただ元来の王道ではないですが、20年前から続くオルタナ系はなんとなく残ってますけどね。マルーン5とかいますしねえ。

ただ僕らの聞いてた頃の数十年MTVってのは、ある意味、アメリカの王道って曲もまだ流行っていた。ラップとかアラブ系の曲がヒットチャートに名を連ねるってことは皆無だった時代。極端に言えば、ジャンルともあれ、白人至上主義の時代。そこのカウンターとしてれっきとして存在していたのがソウル・トレインだと。

その点において、トランプの親父の対比で言うと、最近ご離婚されたそうですが、某大統領立候補のラッパーの方なんかを共和党の黒人層だけに絞り、取り込む感じの姿は、その辺の時代を少し見誤ったのかもしれません。

わかりませんよ、あくまでこれは音楽を見た僕の想像ですから。


この流れとしては、レディーガガ姉さんなんかも同じだと思われます。

彼女ってイタリア系でしょ?種馬ロッキー系。確か、彼女も出てきて10年ぐらいか。ボーンディスウェイとか。

 

 

 

 

その点においては、「日本の誰かさん」とは違い、J.LO姉さんは、その身のこなし、いい意味で国の方向性にすごく敏感なのかもね。その容姿においても、下町のエロねーさん風を保ち続けてるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らんけど。