ショック!人気作家、鈴木おさむの引退! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

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29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 
 

「水曜日のダウンタウン」「IPPONグランプリ」など

 

数多くの人気番組を手掛ける放送作家の高須光聖氏(60)が、

 

作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏(65)がMCを務める

 

25日放送のTokyo fm「いいこと、聴いた」(日曜後1・00)に出演。

 

3月いっぱいで放送作家業と脚本業から引退する鈴木おさむ氏(51)について言及した。

 

 子供が10歳と6歳という高須氏に対して、秋元氏は「大変だね。

 

76までは鈴木おさむみたいに引退はできないわけだ」と笑うと、

 

高須氏は「多分、僕らの仕事は引退はないな、と思う」と語った。

 

 

 これに秋元氏も「そうだよね。結局、これをやってくれ、

 

という自分の好奇心の問題」と“放送作家”という肩書を辞めるだけで、

 

創造することは続けられると語り、高須氏も「そうなんです。

 

だから、おさむもうまいことやったな」と応じた。

 

 ただ、高須氏は「素晴らしいのは今、

辞めるというセンセーショナルな切り口が結果、

 

仕事のアレンジを変えていく」と、

 

引退すると公表することで仕事にも好影響が出てきたことを指摘。

 

「サラリーマンの方も、辞めるってどういうことなんだろうかってね(と注目する)。

 

引退って卑怯だな、あいつは」と秋元氏は笑い、

 

高須氏も「そう、卑怯なんですよ。でもうまい」と同調した。

 

 

 鈴木氏の引退について、高須氏は「色んな仕事をしているから、どこを伸ばそうかな。

 

何をしようかな、と目線を1つ変えているだけで、たいして変わっていない」と話し、

 

秋元氏も「結局は後進を育てるとか、スタートアップ企業を

 

インベストするとかそういうことでしょ」と、今後の“活躍”もイメージしていた。

 

 

 

 

 

 

スポニチアネックス

 
の記事です。
 
鈴木おさむさんは非常に残念ですよね。
 
最初に聞いた時はびっくりしました。
 
別に引退宣言しなくても個人で活動休止して書きたくなったら
 
また書けばいいと思うんですが、
 
けじめを付けたかったんでしょうかね。
 
才能のある作家を失うのはエンタメ業界において大変な痛手です。
 
今後も記事にあるように後継者の育成などエンタメに
 
関わっていて欲しいと思いますが、エンタメと縁を切りたいから
 
引退なんでしょうか?
 
だとしたら無理強いはできないです。
 
いずれにしても会見もないですから謎ですよね。
 
鈴木おさむさんにも幸せになって欲しいので見守ることにしましょう。
 
短いですが今日はこの辺で。
 
 

 

 

 

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