都電プロレスが公務なのか?小池百合子に空手チョップを | あずき年代記

あずき年代記

ブログの恥はかき捨てかな…
かき捨てのライフワークがあってもよろしからむ…

小池百合子は公務を理由に討論会から逃げ回っている。


Xでは、都電内でプロレスラーに空手チョップを放つ小池百合子の動画がアップされている。


これが公務なの?

選挙活動としても小馬鹿にした行動である。

N国党とほぼおなじ。


蓮舫・石丸・田母神氏らともっと政策論争を交わすべきである。


組織票の見積もりのみで逃げ切る算段、まことに姑息である。


三島由紀夫は現実の都知事選をモデルにして、「宴のあと」をかいた。


政局とポピュリズムあって政策なしの日本の政治のお粗末さといい加減なメディアとが、優雅かつシニカルに描かれていた。


このころの三島は右翼ではない。


日本の古くてセコい政治を突き放して見据え、それをファルスに仕立てあげられる日本人離れした物語作家だった。


小池百合子に痛烈な空手チョップの一撃を‼️