白馬XCスキー | ロフトで綴る山と山スキー

白馬XCスキー

            20年前に五輪会場となった場所で雪遊び

 

 

          越後遠征から帰ってPCを開いたらむらさんからスノーハープのお誘いが

 

 

 

     10:20 白馬スノーハープのセンター棟、15年ぶりにやって来た

 

 

 

     300円の使用料を払いBibを受け取る、早速準備して午前はCコース(距離4,990m)へ

 

 

 

     最初の上り坂途中で休憩、青空の下での雪遊びは楽しい♪

 

 

 

     時には整地コースを離れノートラックの林道へ分け入る

 

 

 

     すると兎ちゃんのアニマルトラックが

 

 

 

     11:30 一周約1時間、平昌五輪の応援上り旗の立つセンターハウスへ帰着

 

 

 

     腹ごしらえを済ませ午後は展望の好いAコース(距離5,006m)へ、白銀の後立山を背に一枚♪

 

 

 

     坂を上り振り返るとコースの向こうに北ア

 

 

 

     黒沢尾根の奥は鹿島槍ヶ岳の南峰、この角度からは双耳峰には見えない

 

 

 

     Aコースも一周1時間で競技場へと戻り、4時間ほどの雪遊びを終える

 

 

          雪遊びの 動画

     

 

 

          越後遠征からの三連チャンとなったがクロカンは使う筋肉が異なり、天気も良かったので満足満足