若穂太郎山 | ロフトで綴る山と山スキー

若穂太郎山


            里山では暑すぎた一日(;^_^A




      しばらく山へ行けてなく明日も協会の仕事があるためお手軽な里山へ


      候補は長野市若穂地区に在る若穂太郎山、足慣らしに行ってみる。。。





     登山道入口、宅急便を出す必要が有り遅い到着 AT 8:57
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     AT 9:01 登山開始、天王山までは遊歩道として整備されている
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     10分ほどで天王山、何やら戦勝記念の碑が多い
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     ようやく登山道らしくなり、道を跨ぐように作られた東屋
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     尾根伝いの登山道だが、尾根に至るルートは幾つかあるようだ
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     天王山の真下は上信越道のトンネル、尾根途中の岩場に立てば眼下に川中島平が広がる
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     AT 9:42 蓮台寺からのルートと合流、下山はこちらにしよう
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     AT 9:44 円形の平地があり城跡らしいロフトで綴る山と山スキー-0910_0944





     AT 9:51 露出する大岩には名前が付けられ、これはダルマ岩
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     AT 10:19 コース最大の「こしき岩」、岩上からの展望は下山時に楽しもう♪
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                 AT 10:25 中部電力の送電線鉄塔
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     AT 10:31 どうやら最後の距離標識のようだ
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     脇にトラロープの張られた急坂が続く・・・

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     AT 10:54 太郎山山頂
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     三角点タッチ♪
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     北側だけ伐採され中野・飯山方面の展望が開ける(下山者一人とスライドしたのみ、貸切の山頂)
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     AT 11:17 山頂ステイ20分ほどで辞することに
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     AT 11:43 こしき岩に登り山頂(中央左奥)を振り返る
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     この山の一番の楽しみは善光寺平の展望だろう(右奥に雲を被る飯縄山)
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     千曲川と上信越道、中央左に霞むのは斑尾山
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     AT 12:08 蓮台寺分岐
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     AT 12:30 蓮台寺(マイカーが停車してあったりで伽藍全体の構図はボツに)
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     AT 13:05 駐車地点帰着、今回も車道歩きが核心だったような・・・
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     暑さで汗ビッショリ!早速向かったのはコチラ
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     含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉、浴槽の縁は成分が固まりこのとおり \(゜□゜)/
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   予定ではもう一座登る筈だったが真夏並みの暑さ(長野市の最高気温32度)に負け温泉でマッタリ~♪


    足慣らしにも満たない山行だったが、タップリ汗をかきまずまずの休日だった v(^-^)v