三大疾病特約を付ける必要はありますか? | 虫鹿恭正オフィシャルブログ「お金の神様」

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まず、三大疾病特約とは「がん、脳卒中、心筋梗塞」の病気に対して補償する特約です。脳卒中より広い「脳血管疾患」、心筋梗塞より広い「心疾患」まで保障してくれる保険会社やプランもあります。


このように三大疾病の保険と言っても加入する保険会社や商品・プランによって保障される範囲が違うことをご注意ください。

「どの範囲まで保障されるかと保険料のバランス」という観点でしっかりと確認のうえ、加入することをお勧めします。

いざ病気になった時に加入しているプランが範囲外で保険金が払われない可能性がありますのでお気をつけください。

また、人生に起こる病気やケガのリスクはこれ以外にも例えば、肝硬変、慢性腎不全や骨折などもあります。

可能性から考えると三大疾病よりなる可能性が高いので、こちらに手厚く保障を付けておくという考え方もできます。

保険の保障範囲が広さと毎月の保険料のバランスを考慮のうえ、加入すると良いと思います。

保障の限定した方がもちろん毎月の保険料は安くなりますが、万が一の時に備える保険ですので、幅広く保障されるプランにしておく方のが良い場合もあります。


まずは、「保険で本当に何を保障したいのか」ということを考えることが大切です。

例えば、がんと言っても、進行がんしか保障されないプランと早期がんでも保障されるプランと違いもあります。繰り返しにはなりますが、「何に対して保障が必要なのか」を見極めて加入することをお勧めします。