注目!新社会人が老後までに5000万円貯める方法 | 虫鹿恭正オフィシャルブログ「お金の神様」

虫鹿恭正オフィシャルブログ「お金の神様」

ファイナンシャルプランナー虫鹿恭正が「お金の神様」について語るブログです。

今日から4月です。今年も大学を卒業されて、新社会人になる人も多くいると思います。卒業、そして、社会人おめでとうございます。
私も2004年に社会人になってから18回目の春を迎えます。社会人の先輩である私から少し役に立つお話をしてみようと思います。私はファイナンシャルプランナーなので、お金に関する役に立つ話をしたいと思います。

 

 

お金を貯めるのは若いうちから始める方が優位なんですよ。なぜかって?それは「複利」というお金をたくさん貯めるのに最適な仕組みを十分に活用できるからです。私も2004年に社会人になり、18回目の春を迎えます。こんな社会人の先輩で私から役に立つお話をしようと思います。私はファイナンシャルプランナーなので、お金に関する役に立つ話をしたいと思います。私も2004年に社会人になり、18回目の春を迎えます。こんな社会人の先輩で私から役に立つお話をしようと思います。私はファイナンシャルプランナーなので、お金に関する役に立つ話をしたいと思います。数年前に「老後2,000万円問題」というニュースが話題になりました。今年2021年に新社会人を迎える皆さんが老後(60代以降)は今とは全然異なっている社会にはなっていると思います。年金も年々受給できる額が減ってきています。そんな新社会人の皆さんの老後がどんな時代でも大丈夫なように2,000万円と言わず、引退する65歳までに5,000万円を目指して貯めてみましょう。

 

新社会人の皆さんが5000万円を貯める方法は今回はご紹介します。
5,000万円を老後までの約40年でほぼ金利0の銀行預金などで貯めるとなると

 

5,000万円÷12ヶ月÷40年=104,167円

 

毎月約10万円を貯める必要があります。新社会人の皆さんは月給20〜30万円くらいの人がほとんどだと思います。このくらいの給料から毎月10万円貯金しようとしても現実的には不可能だと思います。しかし、そんな皆さんでも老後までに5,000万円貯められる方法があるのです。その条件は以下の2つです。

 

 

■ 新社会人が老後までの40年間で5,000万円貯める方法
1. 毎月25,000円ずつ複利タイプの金融商品で積立を40年間すること
2. 平均金利6%以上の商品を選ぶこと

 

「1」の毎月25,000円ずつであれば、新社会人の皆さんの給料でも可能な貯金額だと思います。ぜひ給料を使う前に天引きのように貯金額を捻出する「先取り貯金」する習慣を必ず身に着けてくださいね。新社会人になった最初からしっかりとお金を貯める習慣を付けておくと自然と貯められる体質になります。
そして、「複利タイプ」で40年間を貯めてください。複利というのは、一定期間ごとに利息を元本に組み入れ、その元本に対しても利息が付いて「雪だるま」のようにお金が増えていく貯蓄術です。複利は利息に対しても利息が貯まる仕組みなので長い期間、運用するほど有利です。新社会人の皆さんは40年以上貯めるチャンスがあるのでとてもとても有利な状態です。ぜひ最初の給料から始めることをお勧めします。

 

「2」の平均金利6%は一般的な銀行預金や定期預金などの元本を保証されるタイプの商品では難しいです。長い期間で運用しないと「元本割れ」する可能性もありますので、ぜひ長く運用してください。長い期間ほど無理なく貯められます。

 

 

 

では、実際にシミュレーションしてみましょう。今回はネットで検索してできた楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」を使用します。

 

 

今回、私が条件にした毎月2.5万円を40年間貯めた場合のシミュレーションです。

 

投資元本は「2.5万円 x 12ヶ月 x 40年=1,200万円」です。画像を見て頂けるとわかりますが、これが49,787,268円になり、約5000万円を達成します。これが複利の力です。もちろん「老後2000万円問題」を意識した2000万円が目標であれば、さらに元本が少なくしたり、金利が少し低い商品でも実現できるのでより実現性は増します。

 

これは運用期間が長ければ長いほど有利な仕組みです。ぜひ、新社会人の皆さんがとても優位です。30歳、40歳と進むにつれて、複利で受けられる利益が減ってきます。ぜひ早めに始めることをお勧めします。