こんにちは~。

 

 

 

 

 

 

本日は相談所で仮交際に発展した、坂口さんの話。

 

 

 

坂口さんとは普段からも1日1~2通のやりとりをしていて。

 

忙しい合間を縫ってきちんと返信くれるのは当たり前のこと、

絵文字やスタンプなんかを使ってくれるタイプの方だったので

ちょっと嬉しく思ってました照れ

 

こういう形での出会いだけど、普通に知り合って始まったような

テンションでいたいじゃない?

 

堅苦しいのは嫌なの(´・ω・`)

 

 

 

で、そんな時

 

 

 

 

「おまめさん、今度食事でもどうですか?」

と、お誘いいただきまして。

 

早速行ってきましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

待ち合わせは人の多いターミナル駅。

相変わらず忙しない場所だなぁ・・・。

 

 

そんな風にぼーっと坂口さんを待っていたら、渋滞する自動ドアの

反対側でそわそわとこちらを見る男性が爆  笑

 

 

「遅れてすいませんお願い

 

「いえいえ、さっききたばかりですよ照れ

「それにしてもすごい人ですね爆  笑アセアセ

 

「ほんとに・・・こんなに混む駅だったんですねアセアセ

 

 

そんな会話をしながら、「予約したお店、すぐなのでキラキラ

案内してくれました。

 

坂口さんも私がお肉好きと言うのを覚えてていてくれたので、

 

 

 

 

THE・肉!な異国料理を満喫しましたキラキラ美味しかったー!!

 

 

 

私普段あまりお酒飲まない(フリをしている。笑)んだけど、

坂口さんもたしなむ程度にお酒が好きだと言うので。

 

 

「オススメとかありますか?」

 

「んーそうだな・・・この○○っていうビールは飲み口が柔らかくて飲みやすいかと」

「僕も好きなんです照れ

 

「じゃあ私もそれ頂きますおねがい

 

 

 

 

 

って、坂口さんセレクトのお酒を最初から最後まで嗜むことに笑い泣き

カタカナのお酒ばっかりで分からないしねw

 

ていうか飲み過ぎて帰りに上着逆さまに着てた笑い泣き

そんな自分がほんとに情けなくて笑えたよ・・・笑い泣き

 

 

 

すると坂口さん。

 

 

 

 

「おまめさんのそういうところ、可愛いですね」

 

ってびっくりハッ

えっ・・・?(笑)

 

「なんか、”僕と同じお酒で”って頼んでくれる感じが可愛いです照れ

 

 

そ、そうなの・・・?(笑)

 

 

「というか、この間も思ってたんですけど」

「誰かに似てるって言われません?」

 

「えっ・・・言われないですよ~ガーン

 

「いや、なんか見たことある顔してるんだよなぁ~・・・」

 

「(誰だろう・・・)」

 

 

そして突然スマホで何やら検索を・・・滝汗ガーン

 

頼む、多少可愛い人であってくれ・・・!

 

 

「・・・分かった。これだ。」

 

 

 

そういって見せてくれたのは

 

 

 

 

真野恵里菜ちゃん笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

「ちょっと!!ファンに怒られますよ滝汗!!

 

 

とはいえ、内心嬉しくてたまらないおまめ←

 

 

だって真野ちゃんだよ?

あんな可愛い子に似てるってお世辞でも嬉しくね?酔っ払い

 

 

「え~、結構似てると思うんだけどなアセアセ

 

 

坂口さん、案外持ち上げ上手な人なのかもしれない。(笑)

 

 

そして試しにキムタク様にその話をしてみたら

「俺もずっと思ってたけどキョロキョロ

って言われるやつ・・・笑い泣き

普段からそういうこと言って持ち上げてよ・・・

 

 

 

続くパー