もうビックリですね。こんなことがあるなんて・・・。先日、お別れ記事を書いた手前、お迎え記事を書かないのも変な話なので書きます。ただマリナーズと電撃契約とは言え、油断ならんUSAの事ですから、また一波乱あるかも知れんと様子を見ていましたが、今度はまあ大丈夫そうですね。チームは岩隈投手の健康状態に自信を持っているようですから。






HISASHI IWAKUMA JAPANESE PLAYER AUTOGRAPH(/100)

と、いう事で、今回紹介するのは2012 BOWMAN STERLING ASIAより、アジア版限定AUTOでの岩隈投手。これも最初はレデで入っていました。この商品は結構、数を開けましたがそれでも岩隈サンが出てきたのは幸運。その後、2013 TOPPS MUSEUM COLLECTION ASIAでも限定AUTO引けたし縁がありますな。



さて岩隈投手が戻ってきたことでマリナーズの先発ローテはググッと厚みを持ちました。彼とJAMES PAXTONは高い能力とケガのリスクが常にありますが、トレードで獲得したNATE KARNSや有望株のMIKE MONTGOMERYなど、ローテーションを埋められる投手も揃っています。全体的に動きが多すぎて、結局強くなったの?って疑問もありますけども(^▽^;)

とにかく勝つことです!
勝ってりゃCANOだってニューヨークに戻りたいなんて言いませんよ。ネガティブな記事が出てくるのはチームが負けている(プレイオフにも長らく出場出来ていない)からです。2015年オフはDIPOTOが就任早々、コアとなる選手以外ほとんど動かして、大幅な血の入れ替えをしました。新生マリナーズの2016年シーズンを応援したいと思います。




さてさて、思わぬアクシデント(・∀・)でまた岩隈投手の記事を書くことになりましたが、このブログのスタイルでは無いので今後はしません。たぶん。