本日から企画展がはじまりました。

 

「レイモン・ペイネ生誕110周年記念 Peynet's Drawings ペイネが最初に描いた”恋人たち”」

2018年7月20日(金)~10月24日(水)

 

チラシのオモテ面です。裏面はなぜか画像に変換できません・・・。

裏に掲載のドローイングもかわいらしいのでチラシをお手に取ったらぜひご覧ください。

 

これが原画です。[ ]の中のフランス語は「紙不足」。

ペイネが表現したのはほほえましい恋人たちの姿だけではありません。

激動の時代背景を絵画に託して人々に伝達することでもあったんですね。

こうしたジャーナリズム精神を内に秘めつつも愛らしいペイネの作品は世界中の人々に支持されました。

 

だからこそ、伝達の手段である出版物はペイネ作品にとって大きな役割を果たしました。

展示紹介は次回に続きます。

 

そして学芸スタッフはまだ展示替の後始末を。

事務室内を覗かれた方はびっくりされるかもしれません。

受付前の椅子は当座のバッグ置きなのですが、ここで休む方もいらっしゃいます。

東京から来られた方はこの暑さでも都心に比べたらまだ涼感を楽しめるそう。

(N)

 

 

 

避暑地、軽井沢でもうだるような暑さです! 

 

ペイネ美術館では玄関の扉を開いたままに。

風通しがよくなっただけでなく、

お客様が出入りしやすいと好評です。

 

さらに廊下と事務室の仕切り窓を開けています。

商品売り場からみるとこんな景色。

もともと台所からダイニングルームへ皿を運びやすくするための両扉の食器棚でした。

機能的ですね。

 

埃まみれの扇風機も大掃除。

掃除後の写真を撮り忘れましたが、もう埃が舞うこともないはず。

 

さて、今日は展示替のためお休みです。

明日7月20日(金)から企画展がはじまります。

「レイモン・ペイネ生誕110周年記念 Peynet's Drawings ペイネが最初に描いた”恋人たち”」

2018年7月20日(金)~10月24日(水)

チラシ作成中です!

 

 

 

 

ペイネ美術館はじめての現代作家企画。

その第一弾として開催した「須藤友丹のかみあそびのへや」最終日の7月8日、

作家によるワークショップ(体験会)が開かれました。

 

須藤さんのサイト、当館内や「軽井沢タリアセン」ゲートなどで催しを知った方々が訪れ、

ダンボール紙に直接描く水彩画を楽しみました。

(写真:いつのまにか須藤さんが置いたダンボール・ドローイングを見て参加した方も)

 

(写真:青い鳥を描いた女の子。混色できれいな黄緑色ができたのでカラフルに)

 

(写真:ママの手が離れると手形でペタペタ。「はじめての水彩画の記念に」とパパがお持ち帰りに)

 

軽井沢在住の須藤さんは近隣の公園や遊歩道で見かける動物をスケッチすることが多く、

しぐさや表情の特徴を瞬時にとらえていきます。

それも自由で、いつのまにか犬が猫になったり、色が変わったり…。

この日も参加者のかわいい女の子をさりげなくスケッチ。

「口を描いて」「こう?」

絵具が乾くあいだ、お喋りのつきない一日でした。

上海から来た姉妹は日本語の堪能なお母さんの通訳で、好きだという熊猫と紅的花を。

 

どの家にも水彩絵の具が家のどこかに眠っているはず。

忘れられてしまった画材を再び「発見」するきっかけになるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

ペイネ美術館ではこの6月から月替わりの現代美術紹介をはじめます。

第1回目は須藤友丹(すどうともに)さん。

 

須藤さんは軽井沢を拠点に活動する日本画家です。日々のある時間や空間をさりげなく切り取り、何気ない、けれども不穏な、非日常の世界を垣間見せる絵画を手掛けています。伝統的な日本画の岩絵具によるきらびやかさや力強さ、タイトルのユニークさも相まって独特の質感を生みだしています。その須藤さんが今年から日記のように描いているダンボール・ドローイング。こどもたちの表情、犬や猫やうさぎのしぐさが何とも言えずかわいらしい。和紙からダンボールへ手法を変えた新しい試みというより、ごく自然ななりゆきでダンボールという素材にふと目を向け、その質感を最大限に生かしているように感じます。

 

約1カ月、館内の企画展示室で展示しています。ペイネ美術館の入館料でご覧になれますので、どうぞご注目ください。本日は中軽井沢駅の交流施設、くつかけテラスでも作品(こちらは日本画)が展示されているそうです。ここには図書館もキッシュのおいしい店もあって便利。

(N)

 

 

梅雨の合間ですが、本日はさわやかに晴れています。美術館では作品と建物に配慮しながら、天気に応じて明かりとりと換気用の窓を開けたり閉めたり・・・。

 

さて、塩沢湖周辺の緑がきれいにみおろせる展示室では、今回のテーマ「おくりもの」に合わせて<父の日>の原画やヴァレンタインデー用のポスターを公開しています。こうした記念日にプレゼントで相手への愛情や親しみを表現するのは世界共通。イラストレーターとして各国で絶大な人気を博したペイネらしく、しゃれた配色とデザインで描かれています。

 

ペイネのおくりもの、といえば『ペイネ 愛の本』という、日本で刊行された小さな本があります。詩人で随筆家の串田孫一が4つのエッセイ「小さな贈りものにそえて」「ウィークエンドの楽しみ」「枕許の灯」「リボンをかけて・・・」を寄せ(もちろんペイネのイラストがふんだんに掲載されています!)、それに合わせてページが4色に分けられているかわいらしい本。串田さんは、その最後の章でイギリスの女王がパリを訪問したとき、ペイネがデザインした人形が女王への贈り物に選ばれたというエピソードとともに、自分から読者へのプレゼントがこのペイネの挿画本であると、詩人らしいことばで語っています。

 

初版は1974年とたいへん古いものですが、現在も当館ショップで販売中です。とはいえ、そろそろ残部僅少。ペイネと串田さんの、本当にきれいな箱に入れてリボンをかけたくなるような、挿画と文の詰まったページを手にとってみてください。

(N)

 

 

 

 

 

 

ペイネ美術館では春から学芸スタッフが加わりました。

母国フランスをはじめ世界中で人気を博したレイモン・ペイネの絵画コレクション、

自身が家族とともに過ごす夏の別荘として建物を設計した建築家アントニン・レーモンドの業績のみならず、

地元、軽井沢や佐久地域の作家を中心とする現代美術の紹介と、

さまざまな活動を企画しています。

 

ただいまの企画展は「おくりもの レイモン・ペイネのパンチュール(絵画)」。

ペイネの作品には恋人や親しい相手に、プレゼントを贈る場面がよく出てきます。

それもハートだったり、音符だったり・・・。

ことばのない絵画の世界では、そんな「かたち」に愛情や慈しみなどさまざまな思いが込められています。

みなさんはどんな思いを「かたち」にしますか?

またこれらを描いた作者の思いをどんなふうに受け止めるでしょう?

水彩<父の日>など愛らしく、おしゃれな作品を集めました。

 

美術館のある軽井沢タリアセン内ではそろそろバラが咲き始めます。

ぜひお出かけください!

(N)

 

本日は展示入れ替えのため、

休館とさせていただきました。

 

ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

 

明日から、ペイネ美術館は新しい展示で、

開館いたします。

 

「おくりもの レイモン・ペイネのパンチュール」展

2016年5月24日(木)~7月18日(水)

 

皆様のお越しをお待ちしております。

ペイネ美術館(軽井沢タリアセン園内)

〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217
Tel:0267-46-6161(代) 
Fax:0267-45-3663

■開園時間

12月・1月は午前10時~午後4時

■休園日
・12月1日~1月15日は火・水・木曜日 休館
 (但し1月2,3,4日は営業)
・12月26日~1月1日 (年末始休業)
・1月16日~2月28日まで休館(全休)

■入館料

ペイネ美術館 一般700円 小学中学生500円

 

※12月・1月は軽井沢タリアセン入園のみ無料

【タイトル】「ミュージアムめぐり・クイズdeゴー」

【日時】58()531()

 

【料金】ミュージアムセット料金 

 

【内容】

軽井沢高原文庫・ペイネ美術館・深沢紅子野の花美術館、各々の館で、展示にクイズあわせたクイズを出題します。

 

最後の館で答え合わせをし、全問正解者にはオリジナルグッズプレゼント!

 

軽井沢タリアセン自信のミュージアム3つを、ぜひご堪能ください。