日本料理教室 彩楽

《皐月の日本料理》のお稽古に伺いました。



今月は一人一尾小肌をおろしました。

久しぶりにおろす小肌、おろし方や〆かたなど忘れていたことなどもあり確認ができました。

他にはとても立派な太刀魚や春日鯛など、


先生のご指導のもと皆さんで仕上げて試食のお時間です。


《前菜》


小肌手毬寿司

丁寧な下処理で短い時間でも全く骨を感じずお塩とお酢の塩梅もよくお寿司屋さんのような仕上がりです!

一つは柏の葉で包みました。


山椒の白和え

先生の絶品な白和えはいつも季節感に溢れた色々なアレンジで新鮮な驚きを頂きます、

今回は枇杷を器に刻んだ実山椒の白和えでした。

実山椒と枇杷と白和えがこの季節ならでわの組み合わせ!

流石先生のセンスに感動しました。


空豆茶巾


若鮎有馬煮 鰹 角煮

若鮎の有馬煮はお腹が割れないよう新たなレシピ改良をされ教えて頂きました。



桜海老と春キャベツ

キャベツのコールスローに今が旬の桜海老をカリッと炒め揚げにして乗せています。

美味しくてお丼一杯頂きたいです。





《向付》

小鯛 柑橘なます添え

それほど大きく無い春日鯛ですが

お塩で〆、お酢で〆、皮を湯引きし、身を昆布〆に、

こんなにたくさんの工程を、という手間暇かけて美味しく仕上がっています。

甘夏を使った柑橘なますがなんて爽やかなのでしょう!〆た鯛ととても合います。


《汁》

じゅんさい 合わせ味噌仕立て


《焼き物》

太刀魚塩焼き 蓼おろし

びっくりするほど大きな太い太刀魚でした。

シンプルな塩焼き?と思えないような溢れ出るジューシーな旨味最高に美味しい太刀魚でした。



《煮物椀》

蟹帆立しんじょう 青豆餡


つなぎはほとんど使わず帆立たっぷりのしんじょうです。

間にはグリンピースのピュレが挟まれ、

上にはたっぷりの蟹の身とこしあぶらが添えられて

吸口に花柚子、この季節ならでわの花柚子だそうです。

帆立の旨味たっぷりのしんじょうにグリンピースの香りとまったり感、たっぷりの蟹と相まってなんて贅沢なしんじょうでしょう!

今月も先生の素晴らしいお椀を味合わせて頂きました。


《炊き合わせ代わり》

山菜葛粉揚げ 湯葉餡掛け


葛粉をつけカリッと揚げた山菜と生湯葉の餡掛け、

山菜がカリッとしているうちに頂きました。

今迄味わったことがない山菜のカリッと食感が絵も言えぬ美味しさです。

刺身湯葉餡がまた絶品でご飯に掛けて湯葉丼にしてもまた美味しい〜

料亭で味わう以上の美味しさでした!


先生、Wさん

今月もたくさんの事を学ばせて頂き、

また大変美味しく感動のお食事を楽しませて頂きました。


ありがとうございました。