プロパンガス解約(賃貸編) 其の四

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いつも倹約しんちゃんを読んでいただきありがとうございます。

今日で9月も終わり、あっという間に10月を迎えます。

これから寒くなる季節に欲しいお湯のシャワー環境を作るため、単身生活最後の冬にようやく完成を目指しています。


なんだかんだでお湯のシャワー無しで2回の冬を越したのですが、結局のところ無くても問題無いみたいです。

シャワーを使わない分タレ流すお湯の量も減りそうなものですが、台所のように泡を流すような場面では節水が期待できます。


今回のプロジェクトと表現すると企業みたいで大袈裟(おおげさ)ですが、実行する上で押さえておくポイントをまとめます。

1.利用したいお湯の温度にポンプが対応しているか?
2.シャワーとして利用する運転時間が定格運転時間内か?
3.シャワーとして使える水圧を確保できるのか?
4.濡れた手で操作する際の安全策をとれるのか?

今回購入した2種類のバスポンプを順番に確認していきます。

まず、KP-301TとKP-201Hの仕様を確認すると、上記ポイントの1.と2.は問題なくクリア。

 

 


 





お湯に直接接触することになるポンプはどちらも同じ機種のKP-301Sで、使用可能温度範囲は5~45℃。

 

 





一般的なお風呂のお湯の温度は40℃前後で、今回使用するバスヒーター「風呂バンス1000」の仕様は以下の通りです。

「あつ湯」の温度設定で約44℃(±2℃)
「ぬる湯」の温度設定で約40℃(±2℃)

 

 

 




1.利用したいお湯の温度にポンプが対応しているか?

「あつ湯」の温度設定でお湯を沸かしても、バスポンプの使用可能温度範囲内に収まります。


シャワーのお湯は写真のように湯船とは別のお湯を準備するので、使用中のシャワーはこの中にお湯を戻せば循環します。

このバスポンプの安全上のご注意として、人が入っているところでの使用と。。。あ・・・シャワー代わりの使用を禁止されてます(汗)




2.シャワーとして利用する運転時間が定格運転時間内か?

体を洗う時間を考えると30分もかからないので、運転時間の条件もクリアできます。


3.シャワーとして使える水圧を確保できるのか?

ここは一番大事な部分であり、水圧が確保できなければシャワーとしては使えません。

今回購入したバスポンプは、地元のホームセンターのワゴンセールで偶然見つけた商品です。

ポンプの性能としては一番下のランクのものなので、水圧が足りなければ上位機種のポンプに買い替えです。

今回はこの部分がネックとなるので、早速試運転です。

 

写真では分かりにくいかおしれませんが、シャワーヘッドの性能も手伝って、理想的なシャワーになりました。

 

 




4.濡れた手で操作する際の安全策をとれるのか?

安全策と言っても水気から守るのは電源器本体だけです。



タイマー式の電源器を使用すれば、乾いた手で操作してスタートしたらタイマーが切れるまで触れることはないので安全です。



色々書いてきましたが、取扱説明書にある「シャワー代わりの使用禁止」です。

禁止される理由として考えられることは。。。

交流電源100Vから直流電源の12V/0.9Aに変換されてポンプを駆動させていますが、この電流値が人の命を奪う可能性のある1Aに近いことにありそうです。

たったの1Aですが、このたったの1Aで命の危険にさらされた事故が過去に起きています。

安全策としてポンプ本体を感電しないように改造することも考えますが。。。






ということで、再びシャワーとして使えるポンプを探す旅に出ることになりました。

 

[バックナンバー]
プロパンガス解約(賃貸編)
プロパンガス解約(賃貸編) 其の弐

プロパンガス解約(賃貸編) 其の参

 

 

 

 

 

 

 

 

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