むさしの接骨院で行っている産後ケアについて3回目の投稿となります。

 

 

 

今回は『ミルクや授乳の際に肩・腰がツラくならない方法について』です。

 

 

ダイヤオレンジ1回目の投稿はこちら↓

 

ダイヤグリーン2回目の投稿はこちら↓

 

 

産後は赤ちゃん中心の生活になるため、急な環境の変化により悪い姿勢になりやすいです。

 

産後の運動も大事なことですが、日常生活での負担が減らなければ運動の効果も現れにくくなりますショボーン

身体への負担がかかりにくい生活環境に整えるキラキラことで、悪い姿勢にならないようにしましょうひらめき電球

 

これも大事な産後のケアですOK

 

そこで、ぜひ見直していただきたい事が『授乳の姿勢』です。

(ミルクをあげる姿勢も一緒ですので男性でも同じことが言えます)

 

授乳中よくお聞きする悩みとして

首痛ハッ肩こりハッ

があります。

 

 

 

1まず一つ目の大事なポイントは……

骨盤を立てることです。

 

丸レッド良い例

骨盤が立っている状態(やや骨盤前傾)

 

 

バツレッド悪い例

骨盤が寝ている状態(骨盤後傾)

 

なぜ、首、肩の痛みなのに骨盤かというと‥

背骨は骨盤の上に積み木のように重なっている構造になっています。

 

なので、いくら首や肩の姿勢を良くしようと思って胸を張ったりしても土台の骨盤の部分で倒れてしまっていては無理が生じてしまいますもやもや

下の動画だと分かりやすいと思いますが、骨盤を寝かせると(骨盤後傾)背中が丸くなっているように見えると思います。


 

 

 

では、どのように生活環境を改善すればいいのでしょうか?

 

で授乳をしているのならお尻の下にタオルなどの硬めのクッションを入れましょう

 

丸レッド良い例  

クッションを入れることで股関節付近にスペースができるため骨盤を立てやすくなります

股関節が硬い方でも楽に骨盤を立てることができます。

 image

 

バツレッド悪い例  

骨盤が寝てしまい背中が丸くなっています。

肩こりの原因になりやすいです。

image

 
 

また、イス・ソファで授乳をしている場合はお尻の後ろに入れましょう。

 

丸レッド良い例

クッションがお尻の筋肉の代わりをしてくれるので骨盤が倒れにくくなります。

 imageimage

 
バツレッド悪い例
ソファなど座面が柔らかいイスではまっすぐ座っているように見えても
骨盤後傾になっている可能性があります。

image

 


 

 

2二つ目の大事なポイントは……

抱っこしている腕の下にクッションを入れましょう。

 

これは良く言われていますし、多くの商品がありますね。

 

丸レッド良い例

クッションを入れることで腕の負担もカバーしつつ背中が丸くなるのを防ぎましょう。

これをすることにより背骨のS字上のカーブが保ちやすくなります

 

 

バツレッド悪い例

頭の重みで首まで負担がかかりやすくなります。

 

 

参考文献

Bernadette de Gasquet著,シャラン山内由紀訳『女性の美と健康をささえる Gasuqueアプローチ 理論にもとづくペリネのケアー適切な理解と実践で骨盤底筋群を守る!株式会社メディカ出版,2016年』

 

 

この2つのポイントだけでも授乳がしやすくなると思いますよグッウシシ

 

さて、3回にわたって産後のケアについて書いてきましたが当院での産後ケアコースではこのような考え方を中心に施術しています。

このほかにも身体への負担を減らす方法として抱っこ紐寝方など工夫できることはたくさんありますのでご相談くださいキラキラ

 

 

こちらも併せてお読みくださいグッ

 

 

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