みなさま こんにちは(^◇^)

武蔵小山創業支援センターの小柳です。

 

今日は、耳よりサロンVol.62開催の日です。

テーマは、★好きな事で無理なく起業 ~ファッションライターがおばあちゃんとブランドを創ってみたら~

です。

講師は、 株式会社ビヨンドザリーフ 代表取締役 兼 デザイナーの楠佳英(くすのき かえ)さんです。

大学卒業後一度は、不動産会社に就職した楠さんですが、疑問を持ってすぐに会社を辞め、出版社に転職します。

ファッションが好きだった楠さんは、ファッション誌に関わります。

 

その後、起業をするきっかけになったのがあの東日本大震災です。

震災をきっかけに編み物が得意なおばあちゃんたちに仕事をしてもらうことによって喜びをもってほしいと

すぐにブランドを立ち上げます。その行動力は凄いです!

毛糸で編んだクラッチバッグや毛糸の編み物で覆ったかごバッグなど、季節感とはかけ離れているけれど

それが、ビヨンドザリーフのブランドなのです!と。

 

 

 

作り手の名札を付けた商品をお客様に届けることで、お客様も喜び、それが作り手の喜びに繋がる!

「ありがとう」の循環をめざして仕組みづくりをされている楠さんです。

 

編み物の報酬は現在はとても低いのですが、楠さんはその何倍もの報酬を払っています。

ですから、商品のお値段は高いし、注文を受けてからの製作なので時間もかかる。

アマゾンのように安くてすぐに届く現在、それはとても弱みになりますが、それを強みに変えたという楠さん。

適正価格にすることはとても大切です!と力説されました。

女性にありがちな価格を下げる必要もないし、お友達にもタダであげることはしてはいけないとも。

 

人との繋がりを大切にしたい! 地域に根付きたい! という思いが強い楠さんは、

繋がりの薄いネット販売よりもお店に来ていただいてお客様の意見を伺いたい!

それによって、デザインの改善点等を直接聞けるからお店や展示会には必ず立つそうです。

 

そして常に人のためになることは何かを常に考えて行動しています。

とても勉強になります。

 

女性ならではの立場で、やりたいことを実現するには何より「本気の覚悟が大事!!」と何度も話されていました。

本気の覚悟があれば協力者も現れ前に進めると。

 

そして、交流会では、今回参加者の方が17名と多かったので、自己紹介を先にしていただきました。

みなさん思いはあるけれどなかなか進めなくて悩んでいる方が多く、このセミナーに参加されて

とても得るものが多かったとのお声をいただきました。

 

・実体験が聞けて良かった。

・大変良いヒントを得られました。

 

等の参加者の方からはコメントをいただきました。

 

更に女性起業家のみなさんが活躍しますように!