みなさま、こんにちは!

武蔵小山創業支援センターの納戸です。

 

本日はスペシャルセミナー メイドインジャパンを世界へ!アパレル工場に起こる人とモノのイノベーシを開催しました。

絶滅寸前の国内アパレル工場に、20年ぶりに20代の職人を雇用できるようになった工場をはじめ、工場に昨年100名分の雇用を生み出した彼ら独自の取り組みとは何か。

 

 

講師はライフスタイルアクセント株式会社 ファクトリエ 小林 正樹氏。

2012年、ファクトリエ創業時より広報担当者として参画(ボランティア)、テレビ東京「WBS」「日経新聞」などのメディア取材獲得に向けた活動に携わる。その後、CS、CRM、工場ツアー、新店舗開発など幅広く担当。


現在は、ものづくりの現状や業界に起きるイノベーションなどについて講演する「ものづくりカレッジ」を担当し、大手・ベンチャー企業問わず、半年間で約150社に訪問しものづくりの魅力を広める活動に従事している。

昨年8月末から東十条にカフェをオープンされました。

 

 

ものづくりに携わるプロとして、熱く語っていただきました。

 

アパレルでも、どこで生産されたかを考えても良いのでは?

そんな問いかけから始まり、今の日本のものづくりの環境、腕があっても食べていけない、、、そんな状況下を救うためベンチャー企業を立ち上げたのです。

 

日本のアパレル国産比率現在は、なんと3パーセント!

1990年50パーセントでした。失った日本の職人さんの数800万人驚きです。

工場と直接提携し、ネットで販売する会社を立ち上げ、そして工場にスポットライトを浴びせる、

それは業界のタブーでしたが、ものづくり応援団を立ち上げ職人さんたちを応援することになるのです。

 

 

ファクトリエのミッションは日本のものづくりを復活と言い切る。小林氏。

そして、近い将来やってくるAIとの競合の中、人間は感性で戦っていくしかないとも。

 

 

しかしながら、小林氏が今までやってきた全てに頭が下がります。

この時代に、日本の工場の情報を得るのに、なんとタウンページから探し、自らの足で工場まで訪ねていくのです。

そして、顧客を得るための努力もこれまた凄い。

使い手=同じ価値観を持つ人を増やす、そのための努力は惜しまない。

1日1通の手紙を書き続けて、なんと1000日1000通!

ルメス、シャネル、ヴィトン、虎屋へ、送り続けた手紙。

なんと浅田真央さんまで。

ホンモノは皆快く面会してくれるのです。

小林氏のその揺るぎない自信は、日本の職人たちのホンモノの技を確信しているからでしょうか。

 

 

【満足するものから熱狂へ

人に勧めるということをめざすには・・・・

①    サプライズ 期待値大幅越 

②    コミュニティ

 
この後の質疑応答はみなさん積極的に手を挙げておられました。
質問も尽きることなく、、、
 
交流会も小林氏のお人柄もあり皆さんと和気あいあいとされている様子が良い雰囲気でした。
そして、最後に小林氏から参加者みなさまにサプライズがありましたね。
有言実行。
この心意気に魂が揺さぶられ、ファン(熱狂)となるのでしょうね。