いよいよ天気があやしくなってきましたが、
まだ、何とか雨は降らず
次の元伊勢関係の場所へ向かいます。


ここは、籠神社や真名井神社がある天橋立より、さらに丹後半島の内陸部に入った峰山にある比沼麻奈爲神社と云います。
こちらは、豊受大神が始めに祀られていたと云われ、元外宮とも云われています。


境内はひとけもなく
神気が満ちておりました。

また、とても砂や砂利が掃き浄められ、
この場所が大切にされていることが
よく判ります。







拝殿も独特な雰囲気です。

こちらで祝詞を奏上させて戴き、
祭神へ、天と地、森羅万象の調和について祈りました。


本殿の左右には太い柱が立ちます。


しばらく本殿の神気を感じながら周囲を歩いていましたが、境内入口に在る社が気になり
戻ることにしました。

そちらの社で祝詞を奏上していると
中から人が出てこられました。

こちらの宮司さんで、駐車場に停めた車のナンバーを見られていたのか、
「随分遠くからお詣りに来られたのですね。」と声を掛けて戴き、こちらに来た訳などお話ししたところ、「少し時間ありますか?」と社務所に通して戴き、ついつい話し込んでしまいました。

話の内容は、詳しくお伝え出来ませんが、
御祭神のことや古代からの信仰、なぜ元外宮なのかなどです。
宮司さんのお人柄も素晴らしく、
再び訪ねさせて戴く約束をして比沼の麻奈爲を後にしました。



本日最後は元伊勢内宮皇大神社と天岩戸神社となりました。




皇大神社から天岩戸神社に向かう途中に
岩戸山(日室嶽)の拝所があります。


こちらは夏至の日の入りの方角になり、伊勢は日の出の方角になります。
その線上に籠神社などもあります。


岩戸神社本殿は岩を鎖で登ります。


天岩戸御座石

明日は京都府亀岡市に元出雲から奈良県天川村に向かいます。