6)炊飯器に、先ほど出来た、大麻液を、水の安全線の所までザーっと開けます。全部は、入りきらないと思うので、残りの大麻液は、液体が少なくなる度に足して下さい。始めは、蓋をして、炊飯器のスイッチを入れます。

7)暫くすると、炊飯器の中の大麻液が、沸騰し、蒸発してくるので、炊飯器の蓋を開けて、どんどん液体を蒸発させます。液体が少なくなったら、残りの大麻液を足して蒸発させます。

8)炊飯器の大麻液の残りが少なくなると、泡が大きくなります。この時に、10滴程の水を足します。これは、大麻油が焦げないように保護するだけでなく、余分な99%イソプロピルアルコールを飛ばす役割があります。しかし、あまり水を多めに入れてしまうと、今度は、焦げの原因となるので、注意が必要です。

9)水を足したら、炊飯器の釜を取って、釜を揺らして、液体を軽く揺すり、炊飯器のスイッチをオフにします。この時、大麻油は、ガソリン色(黒褐色)になっています。

10)用意した、ステンレス製の計量カップ2つに、先ほどの液体を、それぞれに流し込み、電気キャンドルウォーマーに乗せて、残りの99%イソプロピルアルコールを飛ばします。99%イソプロピルアルコールを完全に飛ばせたかどうかを判断するのは、液体に何の変化もなく、泡が全く出ない事で、確認する事が出来ます。また、スプーンにちょっと取って、ライターで火を付けてみて、火が付いたら、まだアルコールが残っている証拠です。

大麻の種類にもよりますが、出来た大麻油には、大体、THC 70%以上、CBD 20%以上あり、癌をやっつけるには十分でしょう。ちなみに、私の大麻油は、THC 75%, CBD 25%です。