戦国時代などの出来事が記された『多聞院日記』の多聞院とは、次のうちどこに所在したか? | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
戦国時代などの出来事が記された『多聞院日記』の多聞院とは、次のうちどこに所在したか?

【選択肢】
木曽
奈良
宇都宮
広島

 

【正解】

奈良


【解説】
多聞院とは、興福寺(奈良県奈良市)の塔頭のひとつで、『多聞院日記』は、文明10年(1478)から元和4年(1618)の間、僧英俊らによって書き継がれた日記である。