LADAKH

お久しぶり～！！

１１日間の山暮らしから、地上に戻ってきましたー☆





この旅、後半は、

インドの北の方・カシミール地方に行ってきました★

ラダックの大きな街・LEH(レー)

標高３５００ｍ！！




雪山に囲まれた地域で、

６～９月のベストシーズンに対して、

４～１０月は、閑散期で、

ほとんどのお店や宿が閉まっとって、街には地元の人しかおらん感じやった◎



もうむちゃくちゃ寒くて、

この時期は断続的に水と電気不足らしいけど、

(水は朝バケツに汲んでおいて１日過ごす／電気は１８時半～２３時の間のみ供給)




ラダックの人たちはみんな、

会う人会う人笑顔で挨拶する、あったかい街で、


『Julley～(ジュレイ)』

ですべての挨拶が出来るん



おはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、いってきます、ただいま、おやすみ…

なーんでも、ジュレーイで大丈夫っ

牛も、平野部と比べると毛がモコモコで、

呼び名(動物の種類？)も『ゾウ』になるそう


エレファントの、象やないよ～～

LEHから南へ下って行った地域の、人々の家☆

みんな、石を積み上げて作った家に暮らしとるそう





いきなし３５００ｍに登ったもんやから、


着いて２～３日は、

頭痛と吐き気がすごくて、高山病っぽくなってしまったんやけど、



その後は元気を取り戻して、

ラダックの村の人の家にホームステイさせてもらいに行ったんやよ～




つづく★