大事なひととき

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週末、高校の同級生と飲んだ。
当時はほとんど口をきいたこともなかったのに、
2人で飲むなんて不思議。

共通の思い出があるというだけで、
長い空白の時間を一気に埋めてしまう。

数年前、彼の仕事場を訪れる機会があったが、動揺を顔に出さない訓練があると。
そこに存在するだけで頼りになりそうな、異常時でも的確な判断をしてくれそうな安心感は恰幅がよくなっただけではないだろう。

 
友達に会う機会がめっきり減ったこの数年、同じ目線で話せることが嬉しいし、自分をニュートラルな状態に戻せるのが新鮮だった。

 「20代のときは自分の地位にいる上司を【おじいさん】だと思ってた。自分、こんなんでいいのー?と思う」とたわいもない会話をしながら、お互いの仕事のこと、これからのこと、いろいろ話せて有意義な一日だった。

 
「ねばならない」ことだらけの毎日。
人生後半戦をまわり、抜くところは抜いて
もう少し余裕をもっていきたいな。