邑咲ひぷのが好きに勝手に書いてるの!!

猫とホラーをこよなく愛す
ヲタで貴腐人な邑咲ひぷの(むらさきヒプノ)が
ヒプノったり、デンパったり、巡ったり、いろいろするブログ。

※『前世』とは、あくまでヒプノ誘導中のイメージであり、実在するという証明はできません。


テーマ:

こんにちは。
相変わらず、『仕事』とか『自分の役割』、『存在意義』みたいなテーマでは泣いちゃうヒプノ使い、邑咲ひぷのです。



実写版『魔女の宅急便』見ました。
賛否両論ありますが、表現方法が違うので仕方ないかな?



ジブリ版では、魔女っ子が1人前の魔女になる前に、フツーの女の子として立ち止まってしまう為に『魔法が使えなくなる』とゆー表現が、実写版では、新人魔女が自分の『魔法』を否定され、『呪い』を届けると誤解され、ついには悪意を持って利用されて、『魔女で在る事に自信をなくす』、とゆー表現(アニマルコミュニケートはできるので、猫のジジとは会話ができる。おそらく、カバのマルコとも)。



それぞれの壁を超えるきっかけも、『トンボの危機』だったのが、『お母さんに甘えて治そうと努力しないカバの子に、自分を重ねて見てる』の差。



児童文学を1本の長編映画に仕立てるのは、難しいものなので、どーしてもソコに物語の核みたいなテーマをねじ込まなければならなくなる(『デトロイト・メタル・シティ』でも、同様に『夢を伝える方法論としての、理想と現実のギャップ への葛藤』が捻じ込まれてた)。
それが、『成長前の葛藤』か、『自分の存在意義とどう向き合うか』の違いなんですが。



なので、飛べなくなったキキが、折れた箒に向かって、

「ただの掃除道具になりたい訳!?」

って八つ当たりカマすシーンが笑ろた。



だよね~、わかるわかる~って感じで。

(「箒には、なんの秘密もない」

って、自分で云ったクセに)



姉に先立たれ、希望の歌を歌えなくなった歌手がいた。
尻尾を齧られて、自分の中心を見失ったカバの子もいた。
友達に妬まれ、ハミゴにされてるのが悔しくて、仕返しした女の子もいた。
それぞれが、キキの『存在意義をかけたお届け』を通して、己の傷を癒し、立ち直っていく様が感動的。



原作未読ですが、おそらく、そこが原作とはビミョーに違う点(原作は、キキに関わると皆、自然にポジティブになっちゃうらしいので)。



心の傷は、本人にしか癒せない。
誰かが、どうにかできるもんじゃない。
ただ、誰かの行動が手本になる事がある。



そんな、印象を受けた映画でした。
めっさ、泣きまくって、これ書いてる今も、ちょっと泣いてます。

(キャストの皆さんもね、結構、それぞれの役、自分の過去を振り返らざるを得ないキャスティングされてるかも、な、感じだったので余計に)



さて。
キキの箒を盗んで、魔法の秘密を探ろうとした、トンボの幼い兄弟達だけど、

「いやいやいや、魔女にとっての箒なんて、綱渡りの時の棒みたいなもんで、無くても飛べるけど、バランスとか方向性を安定させる為のモンなんだから、調べてもムダじゃん」

と画面のこっち側で、理屈っぽく呟いたのは、内緒。



そう、ブロガーにとって、ドコのブログで書くかは、自分の表現したい事、方向性を指し示すかによって、決まるように(だから、私はうっかりミスでログインできなくなっても、アメーバに戻ってくるのです)。



たかが、箒。
されど、持ち主にとっては、大事なモノ。
本人にしか、その価値はわからんのよん。



P.S.とある人の不安が、風に乗って消し去られますように。
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