30代の半数が電子書籍を利用!!? 矢沢永吉「成り上がり」等、隠れたベストセラーも | 矢沢永吉激論ブログ

矢沢永吉激論ブログ

全国矢沢永吉激論学會集団。

30代の半数が電子書籍を利用!!? 矢沢永吉「成り上がり」等、隠れたベストセラーも


スマホの普及に伴い電子書籍の利用率も急上昇中だ。先日、ジャストシステムが公開した資料によると、35歳~39歳男性の3割が「電子書籍を利用している」と回答。


「利用する予定である」(8%)、「利用について検討しようと思う」(12%)を含めると全体の約半数が電子書籍に興味を持つユーザーという結果になった。


電子書籍の配信プラットフォームは様々だが、特に30代の男性スマホユーザーの間で定着が進んでいるのがアマゾンのキンドルだ。


「以前からアマゾンを利用していたユーザーなら、面倒な会員登録の必要なく使えるのが第一の利点。キンドルというと専用端末で読むものというイメージもありますが、実はユーザーの大半はスマホのアプリから閲覧している。


エロコミックや官能小説も豊富にラインナップされていることから、特に男性利用者のニーズをつかんでいると言えます」(電子書籍に詳しいライター)


ランキングでは堀江貴文の「マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版」といった最新刊も目立っているが、矢沢永吉の「成り上がり」、AV業界の裏側を詳細にリポートした「職業としてのAV女優」なども隠れたベストセラーとして定着。いずれも数百円で楽しめる手軽さで人気となっている。

成りあがりは電子書籍になる前にPDF化してました。

アー・ユー・ハッピー?も当然のこと、19490914も地球音楽ライブラリーもやってるし雑誌の記事はスキャナで取ってあります。


そのデータをもとにOCR処理したのがこのブログのコンテンツになってます。


書籍だけでなくて去年のツアーパンフはかなりよかったのでそれもPDF化しました。


できることはいくらでもあると思います。