矢沢永吉とエリック・クラプトン 同時にツアー開始 | 矢沢永吉激論ブログ

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今日から矢沢永吉とエリッククラプトンが同時にジャパンツアーを始めます。ウドーのホームページではお二人のコメントとライブ映像も見れます。


<UDO> ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD


前にもこんな記事を書きました。


矢沢永吉とエリック・クラプトン ツアー日程&会場の比較


クラプトンも見たいのですが出費がきついのと日程がかぶってる。ストーンズと違って日本にはよく来るから2年くらいしたらまた来るでしょう。でも行きたいな。


矢沢バンドのメンバーは公表はされてませんがだいたいこんな感じ。


トシヤナギさんは11/2に日本に来ていたみたいです。


矢沢バンドは情報を出さないようにしてるみたいですがスティーブ・ウインウッドはfacebookでMSGでリハやったよとか札幌来てるよとか書いてます。


http://www.facebook.com/stevewinwood


向こうの方がぜんぜんリラックスしてますよね。コメントもいっぱいついてます。ツイッターで検索してみるとクラプトンを表参道で目撃したというのもあり。


何で矢沢サイドはああいう風にできないのかなって。あまりネガティブなことは書きたくないんですけどね。

ちょっと口惜しいなと思ったのはMSGって単語が出てること。


クラプトンやウインウッドはMSGの方がホームグラウンドでそこでリハやるわけ。ウチのBOSSも一発そこでブチかまして欲しい。


彼らがBOSSの縄張りに来るのはいい。でもこっちからもたまには乗り込んでいかないと。「YAZAWA」の頃からそう思ってます。


ロックなんだからホームグランドでふんぞり返ってるだけじゃなくて織田信長みたいに天下布武。向こうの連中をビビらせる。


ニッポンからすげえヤツがやって来たぜ、ウェルカムだ!ウェンブリーで言ってたじゃん。


ロックで「Flash in Japan」の落とし前をつける。ボン・ジョビがロックでベルリンの壁を壊したように。


ウェンブリーでロバート・パーマーから来ていたメッセージ


「To YAZAWA Break a leg! from ROBERT PARMER」(矢沢、かましてやれ)


MSGでかまして欲しいですね。そのうち。