スピリチュアルや精神世界と男性 | 抑うつ改善・治療についての基礎知識

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~家族が頼りにならなくても治せる~

 

スピリチュアルなんて女子供の戯言だ、と思っている人がたくさんいらしゃるでしょうが、意外と元祖は男性だったりするのです。

 


『霊訓』だとか『シルバーバーチの霊訓』、『神との対話』などはみんな霊媒が男性ですし。

 


日本だったら、『日月神示』も男性が書いたものでした。

 

 

タロットカードを作った人々は男性も多いです。アレイスター・クロウリー、アーサー・E・ウェイト。

 

 

ニューエイジにも男性がいっぱいいますね。怪しそうなところではカルロス・カスタネダ。

 


だんだんあやしくなってきた(笑)

 

 

爆  笑

 


もうちょっと怪しくない人々を含めて。

 

以下、思いつくままに順不同です。

 

全部リンクしきれないので、アメブロを一部だけリンクします。あとはすみませんが、名前でネット検索なさってください。

 

 


クローバー アロマ系

 

ミカエル・ザヤット

 

ジョン・スティール

 

ジャック・チェイトマン

 

アロマエッセンスの蒸留をしたりブレンドを作ったりしている男性たち。

ミカエルの協力者やお弟子さんには、ジャックさん、ドミニコさん、レアルさんなど男性が多数。

息子さんはザヤットアロマというお店を経営。

 

 

 

宝石白宝石紫 クリスタル、パワーストーン

 

ゲイリー・フレック (アメリカ人。石の大御所)

 

 

 

コスモス フラワーレメディ― (フラワーエッセンス)

 

エドワード・バッチ博士 (イギリスの男性医師。この人がフラワーレメディの元祖)

 

イーシャ・ラーナーさん、
は女性だけど、日本側の輸入会社の代表は男性です。
と思ったら女性に変わったのかな?
運営統括責任者には男性のお名前が残っていますが(株式会社ナチュラさん)。

 

 


黄色い花 ヒーラー、エネルギーワーカーなど

 

ウイリアム・レーネン (アメリカ人。日本側のエージェントも男性)

 

ブルーミカエル (ケベックのミカエル・ブルーさん。消防士でもある)

 

ジョセフ・ミナ (アメリカ人のヒーラー)

 

バリ島のイダさん (吉本ばななさんが言及している)

 

明日香天翔 (あすか・てんしょう。気脈診で診断)

 

 

 

ブーケ2 その他、出版系など


山川紘矢 (やまかわ・こうや。元大蔵省官僚で翻訳家)

 

西田普 (にしだ・あまね。編集者&作家)

 

和氣正京 (わけのせいきょう。古神道の先生。西田さんつながり) 

 

寺山心一翁 (てらやま・しんいちろう。フィンドホーンを日本に紹介)

 

※他にフィンドホーン関係の本を翻訳している男性が何名かいらっしゃる


かの有名な江原啓之さんももちろん男性ですし。


斎藤一人 (経営者にして著書多数)

 

ジョニー大友 (ミュージシャン&鎌倉FMのDJ)

 

パウロ・コエーリョ(作家)

 

シルバーバーチ&モーリス・バーバネル


ジェイムズ・ワンレス博士(ボイジャータロット)

 


海外にはたくさんいますね。本を出したり、伝記が出たりしている男性陣。地球

 

 

 

 

星 占星術その他などは男性占い師もいらっしゃいますね。


ジョナサン&オスカー・ケイナー。


日本でたとえば、マドモアゼル愛(という名前だけどおじさんですよ!ユーチューブに動画がある)。

 

松村潔(きよし)

直居あきら

鏡リュウジ

 

etc.etc.

 

 


ブーケ1 スピ系ではありませんが、代替療法ということだと。


田畑浩良さん(ロルフィングというボディワーク。吉本ばななさんの夫)

 

イメディス・ジャパンの先生たち

 

 

 


 

・・・というわけで、男性もけっこういらっしゃいます。

 

 

イベントなどやると集まるのは女性が多いですが(少なくとも日本では)、男性参加者もいます。

 

 

もちろん主催者側にも。

 

 

いきなり参加したり試したりしにくい方は、本やブログを読むことから入ってみてはいかがでしょう? 

 

 

ネットで発信している方も多いです。

 

 

どういう経歴の人で、どんなことを語っているのか、とりあえず覗いてみては?

 

 

異なるものの見方、考え方に触れるということは、視野を広げることになります。

 

 

視野を広げると(あの世まで!)、生きやすくなるかもしれません。

 

 

まあ、実際にいくつか読んでみて、「やっぱり馬鹿げている」と思うなら仕方ありませんが。人それぞれ、好みがありますので。

 

 

 

 

さて、予定していた投稿はこれで終わりです。

 

次回はまとめと、今後について。

 

 

今回は最後に本をいくつか載せます。

 

 

 

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山川夫妻のインタビュー本と、パウロ・コエーリョの初期の作品。

 

そういえば『星の巡礼』は山川夫妻の翻訳だった(笑)。

 

忘れていて、考えずに適当に並べて撮ったんですが。

 

 

 

 

山川夫妻シリーズ。

 

 

 

 

 

パウロ・コエーリョの有名作品。

 

 

 

 

個人的なイチオシはシルバーバーチ。1巻だけでもいいので。

 

 

 

 

老子、ゲーテ、レオナルド・ダ・ヴィンチなども含めて色々な人の言葉を集めた本です。古本で入手可能。