昨日、郵便受けにチラシが入っていましたので投稿します。

伯耆の国「大山開山1300年祭」事業

「日本の鉄文化・たたらの歴史フォーラム」

チラシ表面

チラシ裏面

事前申し込みが必要です。

一日での内容が満載です。興味のある方は申し込みを。

ご連絡まで。

 

 

皆様ご無沙汰です。

鹿児島での姉との「陶刀姉弟展」を終え火曜日の夜に広島に戻り、

翌日の朝からは島根県横田町で日刀保の作刀研修会の講師を

務めておりました。

かなりハードでしたが充実した10日間でもありました。

 

さて、この度

全日本刀匠会では、日本刀について広く知って貰うために、

10月4日を「日本刀の日」と定め記念日協会に申請しました。

今後、現代の刀鍛冶が作成する日本刀を広く知って貰うために、

これまで以上に様々な活動を展開していくつもりです。

先ずは、日本刀の記念日を知って貰うために、全国の刀匠会支部や

個人が展示会や見学会などのイベントを開催します。

詳しくは全日本刀匠会ホームページの催し物情報をご覧ください。

 

私は下記の鑑賞会を開催しますので、興味のある方はFAX又はメールで

ご連絡ください。

 

久保善博日本刀鍛錬道場
「日本刀鑑賞会」
高松宮記念賞受賞作を含む太刀と短刀4~5口の鑑賞会を行います。
日時:10月13日(土) 13:00~16:00ぐらい
会場:〒729-5722 広島県庄原市西城町大佐495
定員:10人まで(中学生以上)
参加費:3000円(参加費は当日頂きます。なお、参加費は全額西日本豪雨災害と

北海道地震への寄付とさせて頂きます)
お申込み:FAX又はE-mailで①氏名②ご住所③電話番号をお知らせください) 
FAX 0824-82-2766
E-mail: yoshihiro@murakumokai.jp

 

観賞刀は高松宮記念賞受賞作以外にも、処女作の優秀賞・新人賞受賞作(平成6年)や

文化庁長官賞受賞作(平成18年)、お守り刀展覧会第一席受賞作など私の代表作を

考えています。

「映り」の良い勉強にもなると思います。

興味のある方は山奥の庄原市西城町までお越しください。

皆様こんにちは

 

前回予告しました、豪雨災害と北海道地震への小刀のチャリティー販売を行います。

商品はこんな感じです。

 

 

材料は五寸釘で片刃です。

紙箱入りで、紙鞘と石がついています。

今回は、送料込みで5000円。

通常はもう少し高い値段で販売しています。

 

紙鞘の残りが少なくなったので、必ずしも同じものが出来ませんが、

紙鞘と石の色で黄色、赤、青、緑系の4種類を作成します。

その中から色をお選びください。

 

製作数は20個。

送料は私が負担し、売り上げ全額を寄付します。

 

趣旨に賛同して頂ける方は、ご住所、お名前、連絡方法、色を指定して、

私にメール(刀匠会ホームページの会員名簿に記載)か、

0824ー82ー2766へFAXして下さい。

入金方法等を折り返し連絡させて頂きます。

ただ、9月中は展示会と研修会講師で外出する事が多いですので、

返信は10月に入ってからになります。

また、お急ぎの注文には応えかねますのでご了承ください。

 

ご協力のほど宜しくお願いします。

自然災害     備後国住善博

テーマ:

皆様ご無沙汰しております。

7月中旬の東京叢雲会と鉄鋼協会フォーラムでの発表を終えて以来、

論文作成や姉との二人展の準備などでバタバタしており、ブログが

おろそかになってしまいました。

 

7月上旬の西日本豪雨災害もひどかったですが、先日の台風も関西に

大きな被害をもたらしました。

そして、一昨日の北海道の地震も大きな被害が出ています。

まさに災害列島という状況です。

 

今月下旬に、地元鹿児島で「陶刀姉弟展」なる姉との初の二人展を開催します。

展示会が終了してから小刀を作ってチャリティー販売しようと考えいましたが、

そんなのんきなことも言っておれない状況ですね。

 

という事で、五寸釘のペーパーナイフを作成し売り上げを災害支援に

寄付しようと思います。

ご賛同頂ける方はご協力のほど宜しくお願いします。

詳しくは次回書き込みます。

 

伯耆の国「大山開山1300年祭」特別企画展が7月29日~8月26日米子美術館で

開催されています。美術館よりチラシを持ち帰りましたので投稿します。

伯耆の刀匠「安綱」の刀が展示されています。

チラシ(表)

チラシ(裏)

6月24日どんぐり村よりの伯耆大山

どんぐり村では美味しい湧水が飲めます。

 

 

クスリコガネ   備後住人善博

テーマ:

クスリコガネについての論文がたたら研究会誌に掲載され、6月上旬に届きました。

この論文には敢えてとても重要で面白い実験結果は入れませんでした。

考古学ではなく金属学分野の学術誌に論文を書きたいと思ったからです。

 

来週末の鉄鋼協会の鉄の歴史フォーラムに向けて夜な夜なパワーポイントの

データを作成しています。

つい山盛りのデータを用意してしまいがちですが、極力省いて、分かり易く

説明したいと思います。

暑くなる前に刀の鍛錬もしなくてはいけないので忙しいです。

 

 

そういえば、「ふぇらむ」という雑誌をめくったら、河内の一平さんが載っていました。

せっかくなので紹介しましょう。

一平さんには刀匠会後継者育成支援事業でいつもお世話になっています。

 

 

河内さんにとっての「ものづくりとは、自分の心の中を旅すること」の様です。

私の場合は、明確な目標があり、そこへ向かって突き進んでいく、という感じです。

例えるなら、8000メートル級の未踏峰の山へ挑むようなイメージでしょうか。

 

きっとこれは、刀鍛冶の家に生まれて、後を継ぐか継がないかという二者択一の中で

刀鍛冶を選択せざるを得なかった心優しき二代目の自分を納得させるための

旅なのでしょう。

私のような初代は、自分は何をすべき人間か悩んだ末に刀鍛冶という職業を選んでいるので

もう旅をする必要はないのです。

ひたすら目的地にまっしぐら!です。

 

叢雲会の同窓会作品展が来週末に開催されます。

 

会場 九段の一口坂ギャラリィ

会期 7月14日から16日

時間 10時から17時(最終日は15時まで)

 

なお、15日の夕方6時から懇親会があります。

参加自由ですので、よくしゃべる職人と話したい方はお越しください。

皆さんが想像する寡黙な刀鍛冶は、残念ながら叢雲会にはおりません。ははは

事前に会員の誰かに連絡いただけると助かります。

6月17日資料館へ行きました。

資料館全景。(鳥取市青谷)

館内には平成10年ごろ、国道、県道建設時発掘された100体をこえる人骨、

(一部と写真展示)殺傷痕や銅鏃が刺さった骨、3体からは弥生人の脳も

見つかっています。パンフレットの紹介ですが貼り付けています。

私が一番引かれたのは「素環頭刀子」です。

私の住んでいる近くに「大成古墳群」あります。

ここより古墳前期4世紀ごろのものと言われています「素環頭大刀」

が出土しています。「柄頭が円環となっていて環の中には中には

装飾なく刀身は少し内反りになっています」

「素環頭刀子」はどのような時に使用していたのか興味があります。

パンフレットの紹介ですみません。

 

 

五寸釘小刀教室  備後国住人善博

テーマ:

お友達のALTの先生2人がこの夏に日本を離れるので、この日曜日、

私の仕事場に招待しました。

1時間ほど日本刀の鑑賞をしたのち、五寸釘でペーパーナイフを造りました。

女性二人はALT先生の彼女。

小刀製作中に金髪の彼女が指に軽いやけどをしてしまい、涙がポロリとこぼれました。

事前によく注意しておくべきでした。

 

無事完成し、ご満悦の様子!

 

皆で作品の記念写真をパチリ。

 

最後はお決まりの看板の前で記念写真。

日本での楽しい思い出の一つになればいいですね。

 

 

ところで

人前で平気でイチャイチャするのは止めてほしいよね~!

そう思う私は日本人?