【観光うるちゃんとホテル青柳先輩と相談しながら、7月10日経済リポート提案✍️】をしていました。

国土交通省のJR、飛行機配慮と経産省、農水省の企業飲食配慮と観光庁の観光業配慮。
 

厚労省のコロナ感染拡大による医療機関と命の課題。

経済再生担当のアフターコロナ経済政策。
 

答えがない中で【納得ではなく説明責任を果たす政治が問われた】だけで説明責任をしてきた事のない政治が行われてきた象徴的な第三波の現状。

【企業型宿泊クーポン】

・容易に冬のコロナは想定できた。
 

・企業の研修、社員福利厚生、忘年会などコンプライアンスをかけて販売ができる。
 

・宿泊施設や観光も個人より企業の方が負担は少ない。
 

・地方自治体に予算を配布し、地域内で経済を循環させる事からがアフターコロナ対策の基本。
 

・市内企業が地域振興の為に地域社会貢献を支援する事を明確にすべきだった。
 

・忘年会が小規模化する事を想定した施策が必要。
 

・企業しか買えないがミソで100万買ったら、135万円分でしかもデジタル経済で回す事もできた。
 

・免疫力の低い高齢者に売るという発想がコロナ想定では愚問。そうかと言って大騒ぎをしている若者団体に売るのも愚問。
 

・会社の福利厚生で家族にプレゼントなどならコンプライアンスを伝えて販売などできる。数年使えるものにすべきだった。

既得権というか支援団体というか...。これまでの政治を行うと大きなツケが来る事がよくわかる状況だ。