《アトピーは病気なのか?》➁ 飲食物について | murakami-good-health.com   

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 人間には高い排毒機能が備わっています。アトピーで皮膚が荒れるのは、体内の毒を排出している反応であると言われています。

 

体にとって、毒とは何でしょうか? 簡単に言えば、自然界に存在しないものではないでしょうか。体が必要としていないもの。体内で活用できないもの。

 

輸入の、大豆・トウモロコシ・小麦・菜種・綿などは、恐ろしいほどの防腐剤がかかっているらしい。しかも、GM(遺伝子組み換え)作物がほとんどである。ということは、作られる過程でも強力な農薬が大量に使用されています。

 

そういうものをマウス・ラットに食べさせると、成長障害・腫瘍形成・奇形が出現するという報告があります。米国では、GM食品による人間への健康被害が取り上げられているようです。

 

また、ヨーロッパではマーガリン・ショートニング・GM食品は、健康被害から守るため規制され、シッカリ表示されているようですが、日本は全くと言っていいほど規制されていません。

 

日本で、表示義務が無いGM食品が大量に出回っています。

植物油脂・異化性液糖・乳化剤(大豆由来)・ビタミンB2・還元水飴・果糖ブドウ糖液糖 調味料(アミノ酸)・酸化防止剤(ビタミンC)・アステルパーム・イノシン酸などは、GM加工品だそうです。

 

スーパー・コンビニ・外食チェーン店・ファストフード店などでも、加工された飲食物に添加物・GM加工物が、かなり含まれています。添加物・化学物質などは、体内(特に脂肪)に蓄積していくようです。その影響で各種アレルギー疾患が増えていると、提唱している医師もおられます。

 

 アトピー改善のためには、添加物・化学物質だけではなく、特に、乳製品と精製された砂糖を控えて欲しい。腸内・体内環境を悪化させます。

 

 乳製品に含まれるタンパク質(カゼイン)は、分解するために必要な酵素(ラクターゼ)が乳児期を過ぎたほとんどの日本人には無くなり、分解できず蓄積していくようです。牛の大半に、GM飼料を与え、抗生物質を与え、更にホルモン剤を注射している場合もある。加えて、乳牛は強制的に妊娠させられている場合が多く、牛自体のホルモンも含まれている。腸内に溜まって行き、腸内環境が乱れ、汚れた血液が全身へ巡ることになります。

 

 精製された砂糖摂ると、血糖値は急上昇し、その後急降下します。その時に副腎からホルモンが放出されて、調整しようとします。繰り返していると体に過度のストレスがかかり、交感神経が亢進した状態になります。体のエネルギーをドンドン消耗するに加え、依存性が出てきます。

 

 昨年、数年間薬を塗って飲んでも手荒れが治らないという子に、できるだけ乳製品を控えるように助言すると、2か月後にキレイになっていました。それだけで良くなる場合もあるのです。

 

薬(化学薬品)で体の働きは良くなるのでしょうか? 

人間には、生まれながらに備わった素晴らしい治癒力があります。飲食物を見直し、弱った身体には回復していくエネルギーを与え、自分本来の力を発揮する方向へ考えるきっかけになって欲しい。

 

 次回は、体に合わないものの見つけ方と、アトピーへの鍼灸治療について書きます。








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