《骨変形・疲労骨折》 なぜ起こるのか? | murakami-good-health.com   

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骨変形・疲労骨折は、体を正常に使えていないことが大きな原因と考えています。

・重心のバランスが崩れた状態で体重がかかっている

・身体の動作で、全体が正常に連動・協同して使えていない

 当院では、鎮痛消炎の治療に加え、身体の正しい使い方も伝えています

 

遺伝・代謝異常・病気などは別として、スポーツや日常生活で大きな外力を受けていなくても、

・骨が変形する ・骨が盛り上がる ・骨がもろくなって壊れる(疲労骨折)

などの場合があります。

  骨はたわみます(しなります)。その時に骨に電気が発生しているようです。

 

骨の圧電気現象

骨に対して物理的衝撃を加えると、その瞬間に電気が発生し、

凹側は(-)に荷電して骨形成が生じる ⇒破骨細胞が集まるようです

 凸側は(+)に荷電して骨吸収が生じる ⇒骨芽細胞が集まるようです

おそらく、骨基質にもコラーゲンのゆがみで生じるピエゾ電気が生じているのではないかと考えられています。

 

WOLF(ウォルフ・ボルフ)の法則

 骨折が修復される段階で、骨軸が偏位している場合、変形の凸側は吸収され、凹側の部分には旺盛な骨新生が起こる。その骨の機能に有利な本来の形態に順応していくことをいう。

 

 極端に負担がかかる使い方、重心バランスが崩れた状態で骨に偏った力がかかり続けると、骨が変形、壊れるといった現象に繋がってくるのではないかと考えています。シンスプリント、恥骨・坐骨の疲労骨折、オスグッド、変形性膝関節症、外反母趾など、様々な疾患があります。

 

医療系学校や治療所では、一般的に安静・固定・局部へ鎮痛消炎の治療・ストレッチなどを治療方法として教わります。痛みのある場所とその周囲へ治療・施術している場合が多いと思います。

 

実際に、最初は私も一生懸命そのように治療していましたが、競技期間が短い学生は、再発を繰り返す。良くなっても別の所が痛くなどして、満足に競技できずに終わってしまいます。

 

 スポーツで、つま先で蹴るように走ると、上半身-体幹部-股関節-下肢が連動して使えません。手足の末端をメインとして使うと、故障していきます。

体幹部分をメインに使うと、故障しないようになるだけではなく、パフォーマンスが向上します。

 

バランスのとれた身体の使い方にしたくても、自分の意識だけで改めるのは困難です。無意識でも正常に使えるようにしていくことを重視して、治療と同時に、

・バランスボード バランスボール(※下部写真参照) 

・スタイレックス http://www.murakami-good-health.com/stylex.html

なども使用して、身体の軸を整え、正しい使い方を身に付けていただいています。

 

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