2007年11月05日

被災者生活再建支援法の与野党折衝

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 今日は被災者生活再建支援法の与野党間による折衝の場に出席しました。
 私の政治の原点は、阪神大震災のボランティアでした。大学時代に多くの被災者の方々が大変な思いをしている現場を見てきました。そういった方々を救う法案として「被災者生活再建支援法」が成立し、今回はその改正議論が進んでいます。
 被災者生活再建支援法の改正案については、与野党で意見が分かれています。
 これまでは支援金の使い道がせまく限定されていて使い勝手が悪いという評価をされていました。そのため、民主党が以前から、支援金を「住宅本体」にも適用できるようにするように主張してきました。今回は与党の案でも結果的には「住宅本体」にお金を充てることができるため、一歩前進となりました。
 また、今後の災害対策にのみ限定する与党案なのか、遡って今年の能登半島地震などにも適用できるようにする民主党案なのか、については、まとまっていません。
 国会議員になった今、しっかりと被災者の立場に立って改正を進めていきたいと思います。
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2007年10月25日

富山冤罪事件のヒアリング

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 富山冤罪事件の被害者である柳原浩さんに、民主党の法務部門会議に出席していただきました。
 強姦容疑で逮捕された柳原さんは取り調べ中に自供し、裁判でも犯行を認めたために約2年間服役しました。しかし、別件で逮捕されていた容疑者がこの犯行を認めたために、柳原さんが冤罪だった事が発覚しました。
 もちろん、警察の捜査は重要です。その上で、捜査は科学的知見に立ち、客観的証拠を積み上げる努力をしなければなりません。威圧的であったり、誘導性のある取り調べは厳に慎むべきであります。
 柳原さんは、行ったことのないはずの「被害者宅の見取り図」を描いたり、「犯行に使った運動靴」の絵を描いたりして、犯人しか知らないはずの事を自供したことになっています。1人の人生を左右させる問題です、容疑者にしていないことまで自白をさせたという取り調べは、あってはならず、逆に言えば人をおとしめる犯罪とも言えるのではないでしょうか?この問題を教訓にして、今後は冤罪が起こらないように対策をとらなければなりません。日本弁護士連合会は、欧米などのように取り調べの際にビデオ録画やテープ録音をしておくという「取り調べの可視化」を主張しています。対象や範囲をどこまでにするかは別として、民主党もその方向で議論をしています。
 私も、国会で質問の機会をいただければ政府に対し、この問題を質していきたいと考えています。
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2007年10月24日

同志社大学校友会で講演

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 母校である同志社大学校友会の富山支部で講演しました。タイトルは「くらしが変わる」です。
 この10年間でGDPが約490兆円から約550兆円に上昇したものの、平均的な月給とボーナスの合計である現金給与総額は、月約36万から約33万円に減少した事など数値を上げて説明しました。
 そして、今こそ国家の経済力だけでなく、国民のくらしも変えていかなければならないと説明し、年金や医療などの具体策を提案しました。
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2007年10月23日

地球温暖化情報の公表について提言

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 鴨下新環境大臣に対して、環境委員会で30分間の質問をしました。
前の環境大臣にも提言した「カーボンディスクロジャー制度(地球温暖化情報の公開制度)」について説明し新環境大臣の意見を聞きました。
 
 それぞれの電化製品1つ1つのCO2排出量を記載すべきだと環境省が考えているというマスコミの報道がありました。しかし、家全体の情報公開の方が効果的でかつ簡単にできます。それは、電気料金・ガス料金の検針票の横に係数をかけるだけで出来るからです。環境省からは「検討します」という答弁をいただきました。
 また、前国会で問題となった「環境広報予算の政治的流用」については、「特定政党の政治家を登用しない」という答弁をいただきました。
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2007年10月17日

全国漁業漁港大会に出席

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 今年の全国漁業漁港大会は、富山県の氷見市で開催されました。民主党を代表して私が出席させていただきました。レセプションのスピーチでは、皆さんの前でこのようにお話をいたしました。・・・・

 今、景気がいいと言われていますが、漁業関係のみなさんの景気は本当にいいですか?今、食べ物の値段が上がっていると言われていますが、漁業の皆さんの魚価は本当に上がっていますか?そうです!違いますよね。
 漁業の皆さんの暮らしは苦しいままで、小麦などと同じように魚価を上げようと思ってもセリで決まるからあげることはできないのです。
 だからこそ、私たち民主党は戸別所得保障制度で日本の第一次産業の人たちのくらしを守ります!
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2007年10月13日

富山県環境保健衛大会に出席

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 本日は、富山県環境保健衛生大会に出席しました。来賓の祝辞としてこのような内容を話しました。
みなさんは日頃、本当に熱心に環境問題や保健衛生の問題に取り組んでおられます。ありがとございます。
 その上で、今日はゴミの問題についてお話をしたいと思います。実は困った事がおきています。それは、皆様の取り組みなどでリサイクル率は上昇してきているのに、出てくるゴミの量は逆に増えてきているという事態です。リサイクルの回収量が少々上がっても、使い捨て容器の生産量自体が増え、廃棄物の量は減っていないという事なのです。5000万tから5200万tぐらいにゴミの総排出量は少しずつですが増えています。
 なぜでしょうか?・・・実は私たち政治家が作ったリサイクル制度が間違えていたのです。リサイクルを増やせば、ゴミが減るわけではありませんでした。ペットボトルや容器包装などの急激な増加を抑制しなければ、少しリサイクルを増やしてもゴミの量は減らないのです。
 例えば、ペットボトルです。10年間でリサイクル率は、0%から46%まで一気に増えました。しかし、ペットボトルの生産量は12万tから51万tに激増したのです。仮に生産量が4倍で半分回収したらどうなるでしょうか?ゴミの量は倍増したのです。
 10年前まで、それほどペットボトルはありませんでした。しかし、コンビニが大量に出来て、ペットボトルがならぶ。多くの人たちは水道水を飲まずに、ミネラルウオーターや清涼飲料水を飲むようになりました。
 日本の法律が間違えました。海外の容器包装リサイクル法は、生産者や消費者にリサイクル費用を負担させます。しかし、日本の容器包装リサイクル法は、市町村にリサイクル費用を負担させます。だから、日本の事業者はリサイクル費用を考えずに容器包装廃棄物を大量生産し、日本の容器包装廃棄物は激増していったのです。今、日本の法律も海外の事例に合わせて見直さなければなりません。私たちは少しぐらい負担をしたとしても、リサイクル費用を商品に添加して負担をしていく制度にしなければならないと思います。
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2006年06月07日

富山などの置き薬に関する薬事法改正

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本日行われた、衆議院厚生労働委員会で薬事法の一部改正案について質問しました。
今回提出されたこの法案の中には、地元富山の伝統・文化でもある置き薬を扱う、配置販売業に新たに試験を課し、「登録販売者」の資格を有しなければ営業できなくなるというものです。

しかし、そこには経過措置が設けられ、従来から業務に従事している業者は継続してできる事になっています。
これは、高齢者を抱える配置薬業界にとってはありがたい事です。でも、法人が対象の場合、代替わりもあり、未来永劫続けられる事にもなります。
これは果たして安心・安全が保たれなければならない業界において正常なのか、逆に信用が伴わずに衰退にもつながるのではと懸念します。
将来的には、配置販売業の方に新設する「登録販売者」の資格を取得してもらい、消費者も安心して取引ができるようになるのが望ましい姿であると考えます。

消費者が、安心・安全・納得して薬を購入し、使用できる。そして、薬を扱う業界も繁栄し、共存共栄を図れる社会を目指して頑張ります。
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2006年06月06日

効果的で安全な鳥獣対策を

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本日環境委員会で審議された、政府提案の「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案」に反対し、民主党提出の修正案に賛成の立場で討論致しました。

今回の改正案は、本来生物多様性の確保の観点から鳥獣の保護の重要性が高まる一方、それらの鳥獣による農作物などの被害が増大し、深刻な社会問題となっているため議題となったものです。
しかし、今回の政府提案の改正案は、こうした問題に正面から応えるものとは到底思えません。

例えば、誤って捕獲された鳥獣についての開放措置の義務付けや誤った捕獲に関する報告を法制化しなかったのは納得できません。さらに、わなを設置した者に対し、設置場所の周辺住民などに周知させる措置を義務付けることは危険防止の意味からも必要と思われますが、政府案はそこまで踏込んでいません。
鳥獣保護の重要性や国民の安全を考慮すれば、さらに徹底されなければならない部分が多々あります。

今後も、その様な点を正しつつ、環境に優しく安全な社会の構築を目指し努力していきます。
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2006年06月02日

国民年金推進員の給与と免除点数

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関心が集まっている「年金不正免除事件」についての解説です。
保険料の収納と免除のために自宅にまわってきているのは、国民年金推進員とよばれる非常勤職員です。
給料は評価度数というポイントの順位で決まります。
☆国民年金推進員の給与
 Aランク 175,500円(順位が上位10%)
 Bランク 167,500円(  〃  25%)
 Cランク 159,500円(  〃  45%)
 Dランク 151,500円(  〃  75%)
 Eランク 143,600円(順位が下位の人)
予想よりも厳しい金額でした。

その点数のつけ方ですが・・・
 通常の収納 ・・・ 1点
 免除の受理 ・・・ 2点
 口座振替獲得・・・20点
などです。もちろん通常は20点の口座振替をねらいます。
しかし、「通常の収納」よりも「免除」の方が高いことはいいのでしょうか?
川崎大臣にたずねたところ、1ヵ月だけならそうですが、12回家に行ってもらえば年間12点で逆転しますよ。と言われました。たしかにそうですが1回あたりの手間を考えれば「免除」の方が給与が高くなることに違和感を感じます。
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2006年05月30日

年金偽装の現地調査

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今日は誕生日です。33歳になりました。
午前中に、年金偽装事件の解明のために中野区保険事務所へ行って来ました。争点の一つは「組織ぐるみの違法行為か?それとも、個人の違法行為が偶然重なったのか?です。」所長さんからは「全部、自分の判断でやりました。上には一切、相談もしていません。」と言われました。証明が難しいです。
お昼はTBS「きょう発プラス」に生出演しました。「年金免除はお得か?」と聞かれました。たしかに、短期的には得をしますが、その免除者の老後の年金は毎月2万2千円になります。長い目で見たら、得ではなく損する確率が高いです。と、答えました。
午後からも社会保険庁との打ち合わせをしました。私への資料提出をのらりくらりと、かわされています。私自身は慎重に調査を進めています。一つ一つの証拠固めをしながら、ゆっくりと確実に資料分析と現地調査をしています。
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