昨日の日経新聞と、一昨日のブルームバーグに記事が掲載されました。
日経新聞では、岸田文雄新総裁のブレーンとして、写真入りで以下のとおり紹介いただいています。
" 議員では自身が率いる岸田派に側近がいる。総裁選で訴えた「新しい日本型の資本主義」などの政策づくりは派閥事務局長で当選4回の木原誠二、同3回の村井英樹両氏が関与した。木原氏は官房副長官になる。両氏は財務省出身で政策に詳しい。総裁選の討論会やインタビューの際は想定問答をつくり岸田氏と準備した。総裁選を争った河野太郎、高市早苗両氏の著書も2人が読み込み対策を練った。”
また、ブルームバーグの記事では、『岸田総裁表明の看護師・保育士の報酬引き上げ、「大胆に」と側近議員』というタイトルで、岸田さんが総裁選の際に掲げた経済政策のうち、看護師や介護士などの報酬引き上げについてお話しさせて頂いております。
是非ご一読ください。