本日、自民党総裁選の公開討論会が開かれ、4候補が、真剣勝負の政策論議を行いました。

 新型コロナウイルス対策や経済政策などを争点にさまざまな議論が行われました。

 

 こうした中、本日の読売新聞朝刊に村井に関する記事が掲載されましたのでご紹介です。

 自民党総裁選関係の『コロナ独自色競う~政策作りブレーン多様~』という記事の中で、

 ”岸田候補の政策作りを主導するのは、岸田派(宏池会)の若手衆議院議員だ。

 伝統的に官僚出身議員が多く、政策に強いとされる宏池会の特色を生かしている。

 経済政策は、財務省出身の村井英樹議員がたたき台を作った”

と取り上げて頂いております。

 よろしければご一読ください。