仕事の負荷 上司と部下

昨日結構なショックを受けた。

居酒屋甲子園のプレゼンの創り込みにおいて、どの店舗も苦悩し、自分たちの伝えたいメッセージは何なのか、創業の想い、スタッフへの想いと改めて向かい合う。

その工程において、ただでさえ飲食店の仕事はかなりハードなので、オーナーとしては、これ以上負荷はかけたくないという親心と、スタッフは、オーナーを日本一にしたいという子ども心が、交錯する。

それはどこの会社、部門にも通じる悩みだと思う。
もちろん羨ましい悩みではあるけれど。

んで、昨日ショックだったのは、今の事務局は、労働基準からすると逸脱した労働時間で、感謝より、申し訳なさでいっぱいなのだが、その二人から、もっとやろうとメッセージがきた。

確かに自分も期待されれば拘束時間を苦に感じた事はなかったと思った。

でもやっぱり働かせすぎは、自分の能力のなさを感じる。

残り一週間、観に来てくださる人のためにも、プレゼンをしてくださる店舗様の為にも悔いのないようにやりたい。
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村上 博志
（新携帯）080-3701-7293
murakami526@softbank.ne.jp
〓ありがとう〓
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かもの法則

清水店長と出路さんのトークセッションに顔を出した。

相変わらず清水さんの話にはキレがある。
出路さんは、俺が最も尊敬する経営者の一人。

常々経営者には器があると思う。んでもって、器＝愛だと思っている。

ヒューマンフォーラムの面々と話をすると、本当に温かくて、家族のような理想的な会社に思える。
俺はまだまだ修業の身ですがあんな会社も素敵だなーと思いました。

そうそう、かもの話。
人は二匹のかもをもっていて、『できるかも、ついているかも』と考えるプラス思考のかもと、『失敗するかも』『やらない方がましかも』と言う
悪のマイナス思考のかもと。

どうせ仕事やるなら、楽しい方がよいので、プラスのかもをたえず、飼って、楽しく仕事したい。

それにしてもイザコー事務局の二人とてっぺんのスタッフはよく働く。

じじぃは身体がもたん。？
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村上 博志
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