こんにちは。
フォレスト個別指導塾 南浦和校 校長の山下です。
新しい年が始まりました。
旧年中は当教室の取り組みにご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
本年も、一人ひとりの子どもに丁寧に向き合いながら、安心して学べる場を整えてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
新年最初のブログでは、フォレストが大切にしている指導の考え方についてお話しします。
私たちが指導の中で、常に心に留めている約束があります。
それは、できない理由をその子の能力のせいにしないということです。
できないとき、何が起きているのか
勉強がうまく進まないとき、集中が続かないとき、手が止まってしまうとき、つい集中力がない、理解が遅い、やる気が足りないなどの言葉で片づけてしまいそうになる場面は少なくありません。
けれどフォレストでは、そうした言葉で子どもを説明することはしません。
実際の指導現場では、「できない」と見える場面の多くで、次のようなことが起きています。
・説明のスピードが合っていない
・一度に入る情報量が多すぎる
・指示の言葉が抽象的で分かりにくい
・不安や緊張で考えが止まっている
つまり、やろうとしていないのではなく、やれない状態になっているだけということがほとんどです。
能力ではなく条件を見る
フォレストでは、うまくいかなかったときほど、子ども本人を見るのではなく条件を見るようにしています。
どこで止まったのか
何が分かりにくかったのか
やり方や伝え方を変えたらどうなるか
この子には無理と結論づけるのではなく、今のやり方が合っていないのかもしれないと考える。
その視点があるだけで、次の一手は大きく変わります。
子どもが一番傷つくのは「決めつけ」
子どもが一番苦しくなるのは、叱られたときでも間違えたときでもありません。
あなたはこういう子だからと決めつけられたときです。
どんなに時間がかかっても、伸び方がゆっくりでも、その子なりの歩幅があります。
フォレストでは、その歩幅を尊重しながら、条件を整え続けることを大切にしています。
ご家庭でできる視点の切り替え
ご家庭でも、できなかった結果だけを見るのではなく、
どこが難しかったのか
何が一番大変だったのか
どうしたら少し楽になりそうか
そんな問いを投げかけてみてください。
できなかった理由を、能力や性格に結びつけないこと。
それだけで、子どもは「またやってみよう」と思えるようになります。
新しい一年が始まりました。
今年も当教室は、一人ひとりの子どもに合った条件を探しながら、学びを支えていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
フォレスト個別指導塾 南浦和校
〒336-0024
埼玉県さいたま市南区根岸3-19-5
根岸3丁目事務所3階
TEL 048-826-6058
