こんばんは、尾崎でございます。
今、というか今月は2件の事件がありまして、バタバタしています。
一つは無事に終わり、示談で終わることが出来ました。
これは、すべて弁護士先生の手腕かと思います。
ですから、前もって先生へ送るつもりで、金粉とボトルに先生のお名前を刻むスパークリングワインを注文していました。ようやく完成したとの事、先生の事務所に送りました。そうしたら、先生はとても喜んでくださいまして、写真まで送ってくれました。
普段は忙しいと思ったので、週末に奥様とゆっくり召し上がって下さると嬉しいですね。
まだ一件残っているのですが、先生曰く「裁判」!だそうです。
示談で終わらせたかったのに残念な結果になりました。
私は一切の接触を禁じられていますので、先生の報告を待つだけです。
怖いですね…。
でも、先生ならきっとうまくやってくれるでしょうし、裁判が始まったら私も出廷します。
事業をやるならば顧問弁護士はやっぱり必要ですね。
費用ですか?最初の着手金は44万円で、示談で終わったので取り戻した金額の16%(55万円くらいだったかな?)をお支払いしました。別にお金にこだわっていたわけではなく、騙された感が強かったので復讐のつもりです。
もう一人の相手はアプリ内で発見し、先生からは11日付けで告知書が届いたとのことでしたので、この先どうなるんだろう?まぁ、彼を庇った場合は連座制になるらしいから誰も庇わない方が身のためですよ。また、彼に私のプライバシーを話したり、動向を話したりした人も同罪になります。一体どうなるかは裁判してみないとダメですね。では、また…。
Fin