まごころ・ふれあい農園さん訪問♪(種のセミナー編 1) | エカロンの美味しい有機野菜

エカロンの美味しい有機野菜

自然食エカロンでは、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培した
とても美味しい有機野菜を販売しております。

毎週土曜日、有楽町の交通会館マルシェに出店していますので、
是非お出かけ下さいませ。
皆様のお越しをお待ちしております♪

こんばんは。

自然食エカロンの淡島です。*花*

 

 

 

 

 

先日の高島屋ファーム(横浜店)さんのプチマルシェに

来て下さった皆様、ありがとうございました。ニコニコ

 

 

 

 

 

12月12日(火)は、高島屋ファーム(柏店)さんで

プチマルシェを開催させていただくことになっております。

お近くの方、是非いらして下さいね。

お待ちしております。Wハート

 

 

 

 

 

さて今日は、まごころ・ふれあい農園さん訪問の続編を

書きたいと思います。

長文ですので、お時間のある時にお読みいただければ幸いです。キラキラ☆

 

 

 

 

 

今日のブログは、先日書いたこちらのブログの続編です。

まだご覧になっていない方は、是非こちらもお読みくださいね。ラブ

 


 

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

種について勉強したいと思っていたところ、

ちょうど先月初めに、長野で種のセミナーがあることを知り、

参加させていただきました。

 

【農の寺子屋 種取り編】

 

 

 

 

 

農の寺子屋は、

まごころ・ふれあい農園の久保田さんが

地元のお仲間と活動されている場で、今回は7回目でした。

(私は今回が初参加です)

 

 

 

 


私が種について勉強したいと思ったきっかけは、

「F1の種は危ない」という情報を

ネットなどで見る機会が多かったからです。

 

 

 

 

 

また、マルシェのお客様からも(かなりの少数派ではありますが)、

「固定種の野菜が食べたいのですが、この中に固定種のものはありますか?」

と、質問されることもあるので、ずっと気になっていました。

 

 

 

 

 

「F1の種って何?」という方のために

ネットで調べた情報を載せておきますね。

 

 

 

 

 

■固定種

 

親から子・子から孫へと代々同じ形質が受け継がれている種で、

形質(味や形) が 固定されたものが育ちます。

 

 

 

 

 

■F1種

 

異なる親を交配させることで、次に生まれた子(第一世代の種)が

親とは異なる新たな形質を持つ種子です。

この種子は対立遺伝子の両方を併せ持ち、一定に育つ特徴を持ちます。 

異なる特性を持つ親を人為的に掛け合わすことができるので、

生産量や食味の改善が進めやすいことから、

現代最も多く使用されているタイプの種です。

(遺伝子組換処理ではありません。) 

 

 

 

 

 

F1の種が危ないと言われている理由は、

雄性不稔 という性質を利用して作られているので、

F1種の野菜を食べると男性の生殖能力が低下するというものです。

 

 

 

 

 

つまり、F1種は子供を作れないから、

F1種の野菜を食べると人間も不妊症になる

というのです。

 

 

 

 

 

果たしてそれは事実なのでしょうか?

私は事実では無いと思っています。

 

 

 

 

 

例えば、ポテンシャルの奥田社長が作ったアロイトマトは、

F1種の桃太郎が親です。

F1種は子供が出来ないというなら、

アロイトマトはこの世に存在しないことになると思います。

 

 

 

 

 

ネットでいろいろ調べていたところ、こちらのサイトに辿り着いたのですが、

この中にも書かれているように、F1の種について

誤解されていることが多いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

リンクを貼ってありますので、ご興味のある方は是非お読みください。

かなりわかりやすく書いて下さっています。

 

F1の種は本当に危険なのか?背景から読み解く

 

 

 

 

 

こちらのサイトに、こう書いてあります。

 

結論から言うとF1種からも種の採取は可能である。

ただしF2世代は上述した通り、

発現する個体にバラツキは生じる。

 

そのため、「F1 種からは良い種は採れない」ということが

いつの間にかF1 種は種ができないというふうに

誤解されてしまった可能性がある。

 

 

 

 

 

数年前、まごころ・ふれあい農園さんを訪問させていただいた時に、

久保田さんに種について質問したことがあります。

 

 

 

 

 

実は久保田さんは、有機農家さんになる前は

種苗会社にお勤めで、種取りの専門家だったのです。

ですので、種については誰よりも詳しい方です。

 

 

 

 

 

F1の種が危ないと言われていることについて

お聞きしたところ、

 

私たち人間も、両親のF1なのです。

F1は、両親の良いとこ取りなので、

危険ということは無いですよ。

F1種からも種取りはできます。

 

と教えていただきました。

 

 

 

 

 

ただ、何となくわかったというレベルで

自分の言葉で説明できるほどではなかったので、

もっと詳しく知りたいと思っていたところ、

今回タイミングよく種のセミナーがあり、

久保田さんのお話をお聞きしてきました。

 

 

 

 

 

ここからは、セミナーのお話を

お伝えさせていただきますね。

 

 

 

 

 

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まごころ・ふれあい農園の久保田さんは、

17年間、種苗会社で種取りの技術員をされていて、

37歳で脱サラし、有機農家さんになったそうです。

 

 

 

 

 

有機農業を始めたのは、26歳の時で、

始めたきっかけは、久保田さんの奥様が

「有機野菜しか食べたくない」と仰ったからだそうです。

 

 

 

 

 

会社では、化学農法の指導をし、

家では虫だらけの野菜と対話するという

生活が10年ほど続き、そのうちに

土を健康にしないといけない

ということに気付いたそうです。

(土には、1gに10億匹の微生物がいるのですってお~!)

 

 

 

 

 

自宅の畑は、無農薬で作っているので

最初の頃は虫食いだらけだったけど、

どんどん元気になっていったそうです。

 

 

 

 

 

それとは対照的に会社では、

殺虫剤や殺菌剤がすぐに効かなくなり、

次から次へと新しい病気に変異していったそうです。

 

 

 

 

 

種苗会社にお勤めの頃は、

慣行農法の農家さんのところに行って、

農薬や化学肥料の使い方を指導されていたそうですが、

湿疹が出来たり、農薬を飲んで自殺未遂をする人がいたりで、

自分はなんて罪深い人間なんだ・・・と

思うようになっていったそうです。涙

 

 

 

 

 

農薬を使って湿疹だらけのお母さんから、

 

子供達を育てて大学に行かせるには

お金がいるんだから、

農薬の使い方を教えてくれ!

 

と言われ、「自分の家族だけを守ればいいのか?」

と考えるようになっていったと話してくれました。

 

 

 

 

 

当時、一番収入の多い農家さんでも年収300万だったので、

生活のことを考えると、会社勤めを辞めることは

すぐには決断できなかったそうです。

 

 

 

 

 

そんな時に、ポテンシャルの奥田社長の講演会に出席して、

(当時、奥田社長は大学教授の先生と一緒に講演会活動をされていました)

 

なんで久保田さんが悩んでいるのかわからない。

やりたいことをやればいいじゃないか!

 

と、奥田社長から言われて、

 

自分がやるのは有機農業しかない!

 

と気持ちが固まって、その講演会の翌日、

会社に辞表を提出したそうです。

(このお話は初耳でしたので、とても驚きました!)

 

 

 

 

 

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※年々若返っている久保田さん(笑)

 やはり、身体にいいものを食べていると、年を取らないのかしら!?

 

 

 

 

 

まだまだ続きがありますが、かなり長くなってしまったので、

今日はこのへんで。てへぺろ

 

 

 

 

 

今週土日も、交通会館マルシェに出店します。音符

入荷予定のお野菜はこれからアップしますので、

少々お待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

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