どうも、僕です。
 
 
 
 
 
↓↓
むねをさん、はじめまして。 

ナリさんのブログでむねをさんの存在をしり、ブログも読んでます。 

役割のブログ読みました。 

リアルタイムで電車の中で涙堪えてました。 

この春から新しい事に挑戦することになり、 
その事の自分自身の 
理念、目的、目標を発表したのですが、発表してから客観的に考えて、その発言に自分に違和感を覚えしまい、嘘をついている感覚に襲われて 

考えれば考えるほど 
ひとつひとつが引っかかって 
自分の気持ちがわからなくなってきました。 

そこでブログを、読んで役割を本当の自分にしようとかっこつけていたのかなーと感じました。 
生まれてきた意味やら役割やら、考えすぎて 
カッコつけてた感覚です。 

苦しいけど、むねをさんのブログでハッとしたので、 
これを機にもう一度自身を見直してみます。 
ありがとうございます
 
 
 
楽しんでいるときは、
自分が人からどう思われるとか考えてない。
 
 
 
楽しんでいるときは、
自分が失敗するかもしれないとか考えてない。
 
 
楽しんでいるときは、
これをやると自分の評価が上がるとか考えてない。
 
 
 
楽しんでいるときは、
これをやらなければ自分の評価が下がるとか考えてない。
 
 
 
楽しんでいるときは、
こうしなければ人に嫌われるとか考えてない。
 
 
 
 
 
 
楽しんでいる人は、
自分を忘れている。
 
 
 
楽しめない人は、
自分が人からどう思われるとかで頭がいっぱい。
 
 
楽しめない人は、
自分が失敗するかもしれないとかで頭がいっぱい。
 
 
 
楽しめない人は、
どうしたら自分の評価が上がるかで頭がいっぱい。
 
 
 
楽しめない人は、
これをやらなければ自分の評価が下がるかもしれないとかで頭がいっぱい。
 
 
 
楽しめない人は、
こうしなければ人に嫌われるとかで頭がいっぱい
 
 
楽しめない人は、
自意識で頭がいっぱい。
 
 
何をやるかも大事だけど、
それをやっている自分の意識が、
自意識で埋め尽くされているとき。
やっているそれ自体を楽しめないのは当然、なのね。
 
 
 
それを楽しんでいるとき、
本当の自分
本当にやりたいこと
本当にやりがいがあること
の有無なんてどうでもよくなっている。
 
 
 
つまり、
自分を忘れてる状態ほど、
楽しいということ、なんだ。
 
 
 
 
で、この感覚で何かをできていると、
後から振り返ったときに、
 
・あの時の自分が本当の自分だったのかなー
・あの時は本当にやりたいことできてたかなー
・あの時は本当にやりがいも感じられてたなー
 
って、思うんだろうな。
 
 
 
 
 
自意識で頭がいっぱいになってしまう時は、
「不安」なんだよね。
 
 
 
不安だから自分のやることなすことが
間違っているのではないかと疑いたくなったり、
自分が人からどう思われるかばかり気にしてしまう。
 
 
 
不安の元は何か?
 
・新しいことに挑戦する怖さか
・根っこにある自己否定か
 
一度、書き出してみるといいよ。
 
 
 
あなたが何をやろうと、
あなたは素晴らしいし、
あなたが何をやらなくても、
あなたは素晴らしいんだから。
 
 
 
理念や目的が必要ないのではなく、
楽しめてるかどうか
理念や目的別物だってこと。
 
 
 
 
 
楽しめる状態にあれば、
理念も目的も目標も、
楽しみを最大化させてくれる
アトラクションになるよ。
 
 
 
僕もこのブログを書くことを楽しんでいる時、
自分が人からどう思われるか、
この仕事の意義がどうか、
なんて1ミリも考えてない。
 
 
 
そこに自分は存在してない。
 
 
 
「どうしたら、もっと届くんだろう?」って、
その課題に取り組んでいること、
それ自体に没入しているから楽しい。
 
 
 
もし言語化するなら、
それ自体、と、
自分統合されている感覚。
 
 
人間関係も同じ。
 
 
 
自意識に飲まれている時
相手との関係は楽しめない。
 
 
 
人間関係を楽しめている時は、
相手自分との境目が薄れて統合されている感覚になる。
 
 
 
あなたがやっていることそれ自体を楽しいと感じられている時、
あなたが掲げた理念や目的や目標も、
自ずと素晴らしく輝きに満ちたものに感じられると思います。
 
 
 
これ書いた時から、
気づいたらフォロワーさんが6倍になってた。
セッションにもたくさん人が来てくれるようになった。
どれもとっても嬉しいこと。
 
 
 
でも。
その達成感よりも、
やっぱり今やっているそれ自体が楽しい
それが一番の喜びなのだ。
 
 
 
楽しさは、目的を超える。
 
 
 
人生もっと、楽しもう。
 
 

 

 

*ここまで読んでくれた人は、

リブログ、コメント、いいね!嬉しいです。

 

 

むねを

 

 

 

 

 


→むね友(公式LINE@)登録はこちら