朝の便で釧路に着くと、10時前なのに空港では気温30度を示していた。街に入っても25度で、日本一涼しい街・釧路市で、近年涼しさを求めて夏の長期滞在者が増えている釧路であるが、この暑さが続くと人が来てくれないのではと心配になる。隣の帯広は午前中に35度を記録しているとのことだ。

 温暖化、地球変動は確実に進んでいると実感しながら、世界が温暖化対策についてもっともっと前向きに強く取り組んでいかなければと痛感するものである。

 2050年カーボンニュートラルを菅総理は発表したが、いかにハードルが高くともやり遂げなければならない課題である。これも国民挙げて協力しなければ実現できない。痛みを伴うことに国民は反作用するが、自分たちだけでなく、子、孫、さらにその先を考えていくのが今生きる者の責任である。この事をお互い共有したいものである。

 今、一人一人の意識改革が求められている。読者の皆さんのご協力も切にお願いする次第である。

 釧路市で各種会合をこなし、根室市に向かう。根室市も25度。根室では一番高い気温である。日本の最東端も暑い一日であった