昨夜のNHK22時からの逆転人生「TOFU全米に豆腐を広めた男 嫌われ食品だった過去 大統領夫妻に突撃作戦 逆転のカギは吉幾三?」だった。
 2018年6月の収録で、足寄高校の先輩である雲田康夫さんの人生ドラマである。苦労に苦労を重ねながらチャンスを活かし、アメリカ中に豆腐を広めた。
豆腐が売れなかった時、吉幾三さんの「雪国」という歌を「追いかけて雪国」としみじみ歌う雲田さんの姿が印象的だった。
 時の大統領夫人ヒラリークリントンさんが豆腐ダイエットをしていることがテレビで放送され、雲田さんはヒラリー夫人に豆腐を送ったのである。ヒラリー夫人からお礼の手紙が届き、豆腐が大きく売れ始めたという。
雲田さんはしみじみと売れなかった時でも諦めなかったことが成功に繋がったと話されていた。
 「ミスター豆腐」と言われた雲田康夫さんは、昨年1月亡くなられた。改めて雲田康夫さんのご冥福をお祈りしたい。
 ちなみに雲田さんのお兄さんは、千葉県でスーパーを何店舗も出店し、野菜はその日のうちに売り尽くすというやり方で「スーパーフレック」は千葉県下で有名だった。私の後援会長までして下さった方である。
お二人とも天国で何をしているかと想い出しながら、大変お世話になったことに心から心から感謝してやまない。
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は、21・22日行った世論調査で、支持率は51.5%、不支持率は43.2%と出ている。
 ワクチンに期待するは90%で、ワクチン接種が始まり菅内閣の実行力が評価されたのだろう。十分な支持率である。
 世論調査を一つの参考にして、自信を持って政策遂行して行くことが一番である。これからが菅政治の新しいステージが始まると感じた。
 自民党総裁選挙立候補表明の時「私みたいな者でも努力すれば総理大臣の道が拓けるのです。これが日本の民主主義ではないでしょうか」と淡々と述べられたが、この気持ちこそがコロナ過で明日への不安がある中、今の日本の座標軸と考える次第だ。