東京オリンピック・パラリンピックが昨夜、安倍総理がバッハIOC(国際オリンピック委員会)会長との電話会談で、1年延期する旨要請し、IOC臨時理事会でも承認された。
 森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の根回し、安倍総理との阿吽の呼吸とも言って良い見事な立ち回りである。
 今日はトランプ大統領とも電話会談し、タイムリーに報告している。ここに至るまで、身勝手なことを言っていた組織委員会の理事、JOCの理事は、森会長、安倍総理の深い洞察力を見習うべきでないか。
 私がいつも言うことだが、何があっても天は落ちてこない。与えられた立場で粛々とそれぞれの役割を果たして行くことである。
 新型コロナウイルスで明るいニュースがなかったが、国技大相撲で朝乃山関の大関昇進が決まった。
本人の感激は勿論だが、ご両親、後援者もどんなにか喜び一杯であろう。
 高校時代の恩師浦山英樹監督、近大時代の伊東勝人監督が、黄泉(よみ)の国から「良くやった」と拍手しているに違いない。
 特に浦山監督が「横綱になれるのは一握り。お前にはその無限の可能性がある」と病床で震える手で書かれた手紙の重みを朝乃山関は胸に刻んでもう一つ上を目指してほしいものだ。