ラグビーワールドカップ日本大会の組織委員会とワールドカップが昨日、今大会の総括記者会見を開き、ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は「最も偉大なワールドカップとして記念に残る。日本は開催国として最高だった」と述べている。
 御手洗組織委員会会長は「日本のみんながスクラムを組んで成し遂げたオールジャパンの成果」と話された。
 日本代表が予選リーグでスコットランド、アイルランドを破り、決勝トーナメントに進んだこともラグビーを知らしめる大きな要因である。
 この点、選手の頑張りを称えたい。
 昨年サッカーワールドカップロシア大会で、ロシアが頑張り決勝トーナメントに勝ち上がりロシアが熱狂したように、今回はラグビーオールジャパンの躍動がラグビーに火を付けた。
そして下支えした島津昭組織委員会事務総長を核とする事務スタッフの努力も称えたい。
何よりも日本誘致に尽力し、献身的に愛するラグビーを応援してきた森喜朗元総理の存在は特筆すべきことと万雷(ばんらい)の拍手を送るものである。
 日本中の皆さんのこうしたさまざまな人の協力、尽力あってのことであり、私も感謝と労(ねぎら)いの気持ちを持って参りたい。
 スコットランド、サモア、南アフリカ戦三試合に私も足を運び、応援した一人であるが、あの熱気、あの一体感、あの感動は忘れられない一コマとして脳裏に焼き付くことだろう。
 ニュースで私の故郷足寄町大誉地の隣、陸別町は今朝-6℃を記録したと知る。確実に秋から冬へ向かっていることを知らせる自然の生業(なりわい)だが、台風15号、19号、そして21号の影響による大雨で被災された皆さんのことを思うと心配が先に立つ。
今も避難生活を送ってる人たちに、せめて部屋の中は「暖かくさせてあげたい」と思いながら、私も出来ることをして行こうと計画しているところである。