10時から11時半まで本会議第一ラウンド。13時から15時半まで第二ラウンドが行われた。
 午前は公明党、日本維新の会。午後は共産党、立憲民主党、自民党がそれぞれ代表質問をされたが、4時間以上議席に座って、質問、答弁を聞いていると、それなりに分かってくることがある。
各党の代表なので与党は政権与党の立ち位置で政権を評価する話になる。
 野党は、特に立憲や共産党はここぞとばかり批判の連鎖である。
第三者的に冷静に見聞きして感じるのは、野党は批判はあっても、我が党はこうするという提案とプロセスがない。耳障りの良いフレーズは並ぶが、確固たる信念でこれを進めるという気概が伝わってこない。
 日本維新の会片山虎之助代表は「健全な第三極をめざし、是々非々路線に立つ提案型野党として国会における合意形成に努力して参りました。また『身を切る改革』を実行しております」と堂々と述べられ、最後に「令和の時代に相応しい維新改革を成し遂げるため全力で邁進していくことをお約束します」と決意を述べられた。
 日本維新の会の「国会議員の定数削減、特権的待遇をなくす」という考え、主張は、必ずや国民の理解を得られるものと確信している。
 明日から衆院で予算委員会が始まるが、実りある質疑が行われることを期待したい。