札幌市内は昨日までの拡声器の音はなく、しかも日曜日とあって静かな街の空気である。天気もよく、投票率が上がることを願ってやまない。
 新元号が決まった経緯や選定についてメディアは「政府が誘導したのではないか」とか「国書(日本古典)にこだわった」とか興味本位の話が出ている。
 元号は元号法に基づき政府が閣議決定する。手続きを取っての流れである。それを何かしらの力が加わったようなとらえ方をするのはいかがなものであろうか。
 「令和」は段々と自然体で国民に広く馴染む元号になっていくことだろう。日本人の英知を信じて疑わない。
 1府1道9県の知事選挙の投票が行われている。その中で唯一与野党対決の北海道は新党大地が推薦した鈴木直道候補圧倒的に優勢だといわれる。
 20時から開票だが、開票と同時に当確が出ることを期待したい。明暗わかれるのが勝負の世界である。
 その中で民主的手続きである選挙は、人様のお心を戴くだけに、候補者は大変な努力をしなくてはならない。
 北海道においては最善、最良の候補を選んだとつくづく思う次第である。
 「明日の日本を創る北海道」に向けて、手腕を発揮してほしいと願ってやまない。