共同通信社が1・2両日実施した世論調査で、内閣支持率は52.8%で3月の前回調査より9.5ポイント上がり、不支持率は8.5ポイント減で32.4%と報道されている。
新元号については73.9%が「好感が持てる」との回答で「好感が持てない」は15.7%で、圧倒的に「令和」は新元号として国民に受け入れられていることがわかる。
5月1日から新しい歴史のスタートに多くの国民がワクワク感を抱いていることだろう。勿論、私もその一人である。
 9時過ぎ胆振管内白老町で鈴木直道知事候補と合流し街頭演説。
白老町は来年4月、ウポポイ(アイヌ民族象徴空間 国立博物館)がオープンする。
 寒い中、大勢の人が来て下さり、鈴木直道候補は勿論私も感激した。
10時30分より苫小牧市で街頭。自民党1000人、公明党500人、新党大地500人と割り当てがあり、新党大地胆振支部、女性部八重桜会の皆さんが来て下さり、なんと2000人以上の大集会となり、鈴木直道候補も訴えに一段と力が入っていた。尻上がりに盛り上がっていく闘いである。気を緩めず、押して押して、攻めて攻めて参りたい。
 12時半から昭和58年最初から大変なご支援を戴いている北海道を代表する本州にも系列会社を持っている道路工業グループさんの安全祈願祭に出席。
 毎年思うことだが、社員の皆さんが一丸となって結束し、同時に目標に向かって前進する姿に教えられる。創業者会長、社長、三代に渡るまさに中田イズムである。
創業95周年、創立75周年の節目を迎える道路工業さんグループの一層のご発展を祈念する次第だ。
 札幌市議候補の応援で街頭演説をこなし、15時45分千歳発で釧路に飛び、道議会議員候補の応援。市議会議員立候補予定者の応援もする。