JOC(日本オリンピック委員会)竹田恒和会長がフランス当局により取り調べを受けたことが大きなニュースになっている。
 オリンピック誘致にはさまざまな人間関係、ルート、コネクションが必要とされる。その中で誘致運動が進められるわけだが、当然IOC(国際オリンピック委員会)の幹部、役員へのアプローチも大事である。
 そうした中で日本としても最善の策を講じて来年の東京オリンピック大会誘致にこぎ着けたと思う。
 賄賂を贈ったという疑いだが、日本としては正式な手続きを踏んでしかるべき関係者にコミッション料を払ったとの認識だろう。ここは日本の名誉の為にもしっかりJOCは対応するべきである。
 いわれなき話でうやむやにすることなく、きちんと筋を通すべきだ。
 「今回の件はカルロス・ゴーン氏の件に関し、フランスが対抗措置を取ってきたのではないか」といった声も届けられた。
 カルロス・ゴーン氏の逮捕は11月17日であり、竹田会長は12月10日パリで事情聴取を受けたとされる。
 時系列で行くとそう受け止める話もあるのかと思いながら、しっかりJOC竹田会長には事の次第に対処してもらいたい。個人ではなく、日本の名誉の為にである。
 厚労省がまた大失態である。勤労統計の不適切調査問題は日本の経済統計の信用を無くすことになる。なんということか。
 年金問題に始まり、ここ何十年、厚生労働省は不祥事続きである。大胆な意識改革と強く反省を求めたい。
 単に大臣が頭を下げて済む話ではない。国民は怒っていることを肝に銘ずるべきである。
 11時半から札幌で大変お世話になっている道路工業グループ道興企業体の新年交礼会に出席。鈴木貴子代議士共々招かれ、大歓迎を受ける。
 千歳から羽田経由で高松に飛び、香川県で大変お世話になっている株式会社松本光春商店の新年会に出席する。北海道にも関連会社があり、全国展開、中国にも進出している会社である。
 昔からの人間関係に心から感謝したものである。

※道興企業体の新年交礼会
※株式会社松本光春商店の新年会