フィギュアスケート男子羽生結弦選手は圧巻。異次元のスケーティングで金メダル。
    何と、オリンピックフィギュアスケートでの男子2大会連続金メダルは66年振りの快挙という。右足首の負傷で約4か月のブランク。様々なプレッシャー、困難を乗り越えての結果にすごいというより、神業に近い羽生選手の演技だった。
    宇野昌磨選手もショートプログラム3位から堂々の銀メダルである。宇野選手の大健闘も称えたい。
    それにしても、金メダルを期待され、その期待にものの見事に応える、この羽生選手の結果を何といえば良いのか。
    日本にとって、待ちに待った金メダルであった。感動と感激と勇気を頂いたことに羽生選手、宇野選手に感謝したい。この勢いで今夜のスキージャンプ男子ラージヒル、葛西選手はじめ日本選手の活躍を待ちたい。
    11時から釧路管内標茶町、13時半から鶴居村、18時30分から弟子屈町で鈴木宗男・鈴木貴子後援会合同新年交礼会。
    雪の降る中、熱心な人が来て下さり有難い限りであった。

※標茶町新年交礼会
※鶴居村新年交礼会
※ホクレンの瀧澤義一副会長よりご挨拶を頂きました。
鶴居村、大石正行鶴居村長よりご挨拶を頂きました。
※弟子屈町新年交礼会

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