選挙が終わり、北海道内の新聞各紙は選挙総括をしている。
 「担当記者座談会」というのを各紙行っているが、「記者A」「記者B」「記者C」「記者D」とか、それぞれ取材現場での認識、受け止めを述べているが、「鈴木宗男」に関して正確でない、事実でない間違った情報で話をしている人もいる。
 私は気にしなが、読者はあたかも事実と思って受け止められると困ってしまう。
 「鈴木宗男」について語るならば、私に直接聞いてくれれば正確に答えてあげるのだが…。
 そもそもA・B・C・Dというイニシャルではなく、堂々と名前を出すのがジャーナリストとしての姿勢だと思うのだが。
 この点、情報公開法が出来たにも関わらず、読者、国民が見落としていることが多い。
 「情報の公開」「情報の透明性」を良く言っているのはどちらの方かと振り返る時、プロフェッショナル、専門家として名を名乗って座談会をし、広く読者に事実を伝えてほしいものだ。
 報道は正しい報道が一番である。それには担当者が当事者に直接あたり、確認すれば済むことなのだから。
 各紙の座談会を読みながら、勉強させられたり参考にしたり教えられることもある。
 お互い信頼関係が一番であることを申し添えたい。