自民・公明両党は2017年度税制改正大綱を決め、所得税の配偶者控除を配偶者(妻)の年収上限現在103万円から150万円に引き上げ、奥さん方がより働きやすい、働く意欲を持つ環境になるよう見直した。女性活躍、女性進出の政策は判りやすい。
一方仕事のあと、食事の時ビールで一息と考えていた人たちには増税である。発泡酒・第三のビール・ワインも増税、日本酒は減税である。
ビールも発泡酒も第三のビールもワインも今や食生活には欠かせないものである。
身近なものとして生活の一部になっているものの値上げは、一般市民にとっては懐の痛むところである。
支出と収入のバランスの上で予算が作られる以上、やむを得ないことなのかと納得するしかない。
とにもかくにも財政再建、後世にツケを残さない賢明な政策を行うのが一番である。
月末には来年度予算の政府原案が示され、これが終わると新年である。過行く時間の経つ速さに驚きながら、無駄な時間を送っていないかと自問自答するものである。
※12月10日(土)8:33~9:10位まで、読売テレビ(北海道はSTV)「ウェークアップぷらす」(日露首脳会談)について生出演します。是非、ご覧になって下さい。